マガジンのカバー画像

気になったもん

260
運営しているクリエイター

#自己主張

noteでyoutubeの貼り方

① 目的の動画を見つける

② 開いて「共有」を押す

③ 左端のコピーを押す

④ urlがコピーされたので、

⑤noteの記事にペースト

⑥ 端末のenter または 改行を押す

⑦ youtubeが貼れた

たまには男女の友情を考えてみる

男女の友情で
よく、男性は勘違いしやすいから難しいというが
女性も同じじゃないかな
ウソみたいに惚れっぽい子がいる

世の中、下半身の物差しで測る人がいるのも事実
価値観の違いだから、批判されることじゃない

年齢にもよるが
お互いが人として認め合えていれば
友情は成立するもので
どちらかが異性として意識したら
友情は成立しない

男女の友情は成り立たない派は
友達になった異性とは恋愛関係になら

もっとみる

いじめっ子に因果応報はなく…

“アイツ”に依存しきっている人を見ると
真実より
相手に都合のいいほうが正しいと選択している

依存というより「主従関係」

第三者から見ると
品性はお金では買えない
だから「“アイツ”は止めておけ」と思う

“アイツ”は、正直に生きるより
ずるくて嘘つけるぐらいの方が
人生うまくいくのを知っているから
正直者がバカを見る

“アイツ”は
世渡り上手で、だけど自己中心的

“アイツ”って「いじめっ

もっとみる

行くよ!モラハラ人間の見分け方

モラハラをする人間は特徴がある
「外面が良い」ので見分けがつきにくい

モラハラ気質の老若男女問わず
知人達はこんな感じだった
…というより、前職社長の悪口になるわ

他人を馬鹿にしないと自分のメンタルが保たない
異常にプライドが高く
他人に向かって「自分を馬鹿にしているだろう」と根拠なく決めつけする

すぐに誰かのせいにする
謝ることを知らない

モラハラ人間は本性を出さないので
温厚、デリケー

もっとみる

天然は独特な個性と光輝を持つ

血液は赤い
どうひっくり返そうが、酸化しても赤い

太陽は熱い
地球から離れていたって、熱い

喜怒哀楽がある

嬉しいは辛くない
怒りは快楽ではない
哀しいは心が弾まない
楽しいは泣かない

そう思っていたんだけど
感覚が無痛になって
自分って何者か分かんなくなって
生きていて良いのかも分からなくなると

私の青空が目に入らなくて
雨が降っても無関心で
コロナの感染者数がどうでもよくなって
今日

もっとみる

noteで見かける選民意識の高さ

ときどき
「みんなと仲良くなりたいです」
なんて自己紹介を見て
過去記事のコメント欄を見ると
選民意識の高さが伺える

「noteって群れたり
サークルに入っているとそんなに偉いのか」と
鼻白むことがある

将来的に収益化を目指すとか
Kindle作家がなんぼのモノか知らんが
あなた以外は
「全員、消費者」
忘れないようにね

ところで
なんでそんなに偉そうなの⁈
どんな部分で自分が他人より優れて

もっとみる

ときめきを私に聞くんじゃない!

うちの会社の新婚さんの話

付き合いと新婚生活を含め1年弱だが
奥さまに胸がときめかないという
それが奥さまにバレてしまい
目下、家事などをしてくれないのだという

胸がときめく、きゅんきゅんする
…ないのか
それでも誰かの1番なら
私はそれで最高だと思う
一緒にいて安心感があれば

そもそも「ときめき」って何だっけ⁈
ときめき=緊張感だとしたら
同じ屋根の下
毎日、緊張しっぱなしもな…

私たち

もっとみる

例えば、エロを書くのはしんどそう

もちろん批判ではありません
尊敬の念と労いです

人間の3大欲求を小説や詩にすると
大きく「フィクション」と書いても
実体験として取られそうで
作者は苦悩するだろうなと想像する

ノンフィクションとして描かれる方々は
それが命題として書かれているので
どこかで覚悟があるとして

エロを書く場合
作者は読者にどう思ってもらいたいのか
実は知りたい

唯美な描写を
美しさや愛として読み込んで欲しいのか

もっとみる

イケメンもいい人すぎるとモテない

昨夕、男友達とお茶をしてきた

男友達=イッチーはいわゆる「イケメン」
女性が振り返ったり
私にまで視線を感じるほどのイケメンっぷり

ファッションセンス、スタイル抜群
タバコも酒も嗜まない
高学歴で公務員、真面目
イッチーは私から見ると完璧で隙がない

なのに「彼女ができない」と相談してきた
彼女いない歴が進み、焦りがあるのだという

イッチーを見ながら
「イッチーのこといいな〜と思う人がいるん

もっとみる