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2020年4月の記事一覧
麻雀 トップ目と8900点差で満貫ツモったのに捲れなかったと言う事はありえるか? 後編
ある日のオーラス、私は2着目だった。 トップとは8900点差。南家である。 トイメンの北家がトップ。
親は3着目、西家はメンバーの店長でラス目だった。
早くも親からリーチが入る。
確か、4000オールをツモっても捲れないから私とトップ目は字牌の暗刻落としで降りていたら、メンバーが
「カン」というとドラの五筒を暗槓した。
赤5ピンも持っているのでドラ5確定である。
完全撤退だ。
私とトップ
麻雀 トップ目と8900点差で満貫ツモったのに捲れなかったと言う事はありえるか? 前編
多分、地球で私だけの話。
オーラスにマンガンツモったのに捲れなかった。
こんな異常事態が果たしてあるのか?
麻雀を長くやってると、とんでもない事に遭遇することがある。
例えばある日、セットをしていた。
レートは1-2-4というラスだと7000円、しかもトブとトビ賞で2000円と言う敗者必滅のルールである。
オーラスの親、私はラス目4900点しかない。
トップ目とは30000点差ほど
麻雀 盆面(ぼんづら)
この前の日記からの続きの続き
麻雀 あなたは麻雀勝ってますか?|aokidaokid @338787338787833 #note https://note.com/aokidaokid/n/nddd97e79d1fe
これから話す事はフィクションだが内容は本当にあった話だと思ってほしい
ある雀荘に二人の男がいた。
二人の年齢は同じぐらいだが、一人は金髪で態度も不遜で麻雀中もプレー批判を
麻雀 かつてやった最大の失敗
昔の私を知る人達はわかると思うが、今よりずっと失礼な人間だった。
平然と人を馬鹿にするような事を言ったり、自分より年配の方にも敬語は使わなかったり、生意気な事を言ったりしていた。
当時つるんでいた人達の影響もあると思うが、当時の自分は人の痛みとかは全くわからない人間だったし、麻雀に対しては譲れないものが今より大きかった。
昨日の続きと言えば続きなのだが、それからしばらく経ち、年単位で
麻雀 あなたは麻雀勝ってますか?
今からもう何年も前。
私はラーメン屋で働いていた。
そのラーメン屋には近くの工場から色々な人が来ていた。
そして、そこの工場には班があり。
口を揃えては
「2班の班長に勝ったら大したものだ。」
と言われていた。2班の班長‥何者だ?
私のイメージはカイジの大槻だった。
若き日の私は是非、麻雀をしてみたいと頼んだ。
そして、ついに寮でやり事になった。
寮には点棒表示が出るタイプの手積み卓
麻雀 言いがかりとチェック
まずはこちら
障害者(中)|ヨコナツ @Yokonut723 #note #私のイチオシ https://note.com/0524723/n/n55f345a54d9a
このヨコナツという人が障害者と麻雀を打ったら
「牌をすり替えたろ?」
と、言いがかりをつけられた。
障害者は何のお咎めもなし という事があった。
麻雀で私は不思議だなぁ、と思うことがいくつかあるのだが
言いがかりを