ブラックフライデーを機にツバメノートを買ったので、パイロット プレラ（万年筆）を復活（洗浄とリフィル）させて書いてるけど、めちゃくちゃ書き心地がいいですね。コクヨのソフトリングノートに書いてた時は滑ったりインクが擦れたりしてましたが、やっぱり流石のツバメノート。

Stephen Scalon版シャーロック・ホームズのオーディオブックを買ったので音声に助けられながらシャーロック・ホームズ原書を読んでいきたい。個人的にSimon Vance版がなかなか聞きづらくて買いなおした💦 声の聞こえやすさの相性とかあるのかな？

かなり雑ではあるけど秘密の花園、原文で読了したぞ･:*+.\(( °ω° ))/.:+

音楽や楽器は続けてもいいけど、ある意味上を目指さないようにしたい。演奏の精度を上げよう、多くの人に聞いてもらおう、っていったマインドが逆に僕をがんじがらめにして不幸せに誘ってる気分になる。もっと4才児みたいに音が鳴って楽しいね！？っていうマインドなら続けてもいいかも

僕は、自身のやっていることで僕をあんまり定義できない。定義しようと色々考えすぎてしまっている。僕はただの1つの観測点に過ぎないのだろう。とりあえず庭のハーブも元気で、朝も起きられたのだから、もういいじゃないって言える自分を育てたいかもしれない。

【雑談回】言いたいことが少し落ち着いたので、補足など。

遅ればせながら、さくっと自己紹介

蒼（あおい）といいます。noteでは、ほぼ、はじめまして。
ちなみに、名前決める時に「あお」の漢字どれにするか迷ったんですが、蒼という字が草の茂っている様子だと知って、これにしました。
キッチンバーブを育てるのが好きなんで、葉っぱが茂ってるのいいなってなりました。ただ、キッチンハーブってほとんどシソ科が多くて、油断すると簡単に連作障害になるんだって判明して、これ

僕は、どうしても、洋書が読みたい（２）

いくら海外ドラマを観てだいたい何が起こってるか把握できるようになっていても、いくら海外のyoutuberの動画がだいたい聞き取れても、それでもまだ洋書の文章が難しいというのは、そういう現代の私生活で使用される語彙と全く異なる語彙に常に出くわして、その度に唸ってしまうからかもしれない。
それは、今僕がこんな風に、朝旦那さんと会話する時に使わないような語彙でnoteで雄弁につらつら言っているのに似てい

僕は、どうしても、洋書が読みたい（１）

英語学習を始めた理由は、英語で歌詞を書きたいからだった。5歳からエレクトーンを始めてずっと続けていくうち、将来は音楽に関わる仕事がしたいなんて現実的な思考よりも、もっと前のめりで無鉄砲な「作った歌を多くの人に聞いてもらいたい」といった夢を持つようになっていた。英語の存在は、親の教育の成果もあり、それこそかなり幼い頃から意識していたので、多くの人に聴いてもらうには英語で歌ったらいいのでは、という思考