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ジャカルタで初めて通った語学学校の思い出
前々回の続きを書かせていただきますね。
ジャカルタに3ヶ月の赤ちゃんと、夫と暮らし始めて
娘が6ヶ月になる頃、
語学学校に通うことを決断した私。
メイドさんに小さな娘を預けて
週に2回、90分のクラスを
受講するために、授業がある日は
少なくとも2時間程度家を空けないといけないということになりました。
ジャカルタは渋滞がひどく
(2013年当時は今よりはひどくなかったかも)
渋
検定に向けてのご提案
こんにちは。
noteを読んでくださっている方の中には、インドネシア語検定を受験される方もいるので、こちらでも語学マインドが整うサロンからのご提案をご紹介します。
受験って本当に緊張するものです。
その緊張感を少しでも取るために、お手持ちの過去問を使って、ご自宅での取り組み、ということになりますが、
受験する時間帯に合わせて
過去問を解いてみる、ということをしてみませんか?
私のサロン
インドネシアに行くことになった。
2011年10月に横浜で結婚式を挙げた時、私は既に次の年に夫とジャカルタに駐在生活を始めるということを知っていました。
でも、どんな生活になるのか、全く想像ができませんでした。
インドネシア?
ジャカルタ?
あまりにも未知の世界すぎて、想像もできなかったのです。
東南アジアで、赤道に近くて、きっと暑いんだろうな。
生活のレベルはどんなもんなんだろう?
英語でやっていけるかな。
全く
こんにちは。Amy Hayashi(エイミー林)です。
私は、このコロナ禍の中、2020年の夏にインドネシア🇮🇩のジャカルタから名古屋に本帰国しました。
8年間の駐在経験は言葉では言い尽くせないほど貴重なことばかりでしたので、これからnoteに綴っていこうと思います。