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トンボ論文の不正行為通報メールを公開します。ぼったまも清さんもこの論文に関わらなかったと白状した方が罪が軽く済むと思います。

ぼったまの国際昆虫学会議@京都への、一から十までズル&コネで固めた参加ニュース。赤坂トンボ論文でも皇居トンボ研究でもぼったまの”共同研究者”である清拓哉さんが、動画で登場しました:

>共同で研究を行った国立科学博物館・清拓哉研究主幹
「ひさひとさまは夕暮れ時になっても、走るんですね。『あちらの池の方がトンボが面白そうだから見てきます』と、ダッシュで駆けていく。信じられないような『元気』『体力』が有り余っている様子というのが記憶に残っております」<


(◎_◎;) ”信じられないような元気”って・・

ハイ、そのお言葉通り。

ぜんぜん信じられません!!爆


☝てか清さんっ!?

一言一句「こうこうこのように言え」って命令されたわね!?


だって皇嗣職大夫さえコレですよ:

>「秋篠宮ご夫妻は、毎週の皇嗣職大夫の会見を文書化してご覧になっています。これをもとに、しばしば紀子さまから大夫や皇嗣職幹部に『ここはこう言うべきでしたね』などと、細かなご指導があるといいます。<


(≧▼≦)「こう言うべき」と細かな指導がア=!!


宮家の徹底情報統制は、あの高額薬インフリキシマブ購入についても同様でした:

>批判的な記事が出ると宮内庁職員を厳しく叱責することもたびたびあります。そんな紀子さまですから、宮家に関する情報は徹底的に統制しており、ご体調については庁内でもトップシークレット扱い。<


☝☝つまり、昆虫学会議での清さんへのインタビューは「ぼったまについて」で事前設定済み。何をしゃべるかも徹底的に統制済みってことですよ。


・・・清さん・・・

悲しくないですか!?


清さんが愛し、人生をかけてきたトンボを凌辱・拷問し、トンボのことなどまったく無知なレベルでウソ八百を並べ立てた論文の共著者にされて。

トンボ研究者なら絶対に出せないヤゴ殻違い・習性違い。バレバレの人工物をくっつけ、体の先端に内臓を取り出した穴がまざまざと見える標本を使った、研究者生命を絶たれて余りある大量不正画像の捏造という前科を貼られちゃって、もう、泣きわめいておられませんか?


☟☟☟☟

研究における三大不正行為とは:

>「捏造」「改竄(かいざん)」「盗用」の3つ<


>日本では、研究不正に関する情報を提供する専門ウエブサイトで「研究ネカト」と表現されていることがある。「ネカト」とは「ねつぞう」「かいざん」「とうよう」の頭文字をまとめたものだ。<

(◎▲◎;) ネカト。

ネ=捏造(ねつぞう)=
存在しないデータ、研究結果等を作成すること。

カ=改ざん(かいざん)=
研究資料・機器・過程を変更する操作を行い、データ、研究活動によって得られた結果等を真正でないものに加工すること。

ト=盗用(とうよう)=
他の研究者のアイデア、分析・解析方法、データ、研究結果、論文又は用語を、当該研究者の了解もしくは適切な表示なく流用すること。

滋賀医科大学 研究活動における不正行為の防止 より)


 

ぼったまは中学生の時、作文コンクールで「盗用(とうよう)」(その作文の受賞により今の筑波大学附属高校へ推薦入学した。盗用がバレてもルールをさらに破って受賞を押し通し、現在も正当な受賞者から賞と賞金をみ取ったまま)=

今回の赤坂トンボ論文で数多くの捏造写真を掲載

ヤゴとその餌になるメダカを放すという、過程を変更する操作を行い結果を変えたのに、放虫の事実を論文に書かなかったのは改ざん


ぼったまは成人前にネカト完全制覇!

研究における三不正を全て犯した、永世不正名人(なんじゃそりゃ)なんです。


(◎▲◎;)(◎▲◎;)(◎▲◎;)


「(≧Д≦)そんなこと、ボクはしてない!!」と言うなら、ぼったまも清さんも、

「あの作文は書いてない」「トンボ論文は書いてない」「アレらの内容にはいっさい関わらなかった」とするほうが、罪はたぶん、ずいぶん軽くなると思います。


もう一度リンクしますが、研究開発における不正行為(研究不正)とは何か EE Times Japan にあるように、
捏造・改竄(かいざん)・盗用は、不正行為の核中の核。 
でも、不適切なオーサーシップは「その他の不適切な行為」のひとつ
なんですよ。

「母に言われ、しょうがなく名前だけ書いた」とか、「ボクの知らないうちに著者として名前が使われ、世間に公表され、もう後戻りはできないと脅され、怖くて本当のことを言えなかった」とかとかの方が、まだ救われる。(・_・;)


それなのに、国際昆虫学会議では過去イチ気合が入って研究者の説明を無視してバミリに夢中、勝負顔?の化粧顔にさえ見えたぼったま。そして日テレニュースでインタビューに出演した清さんの、シレっとしたご様子。
あの異世界トンボ論文を提出後にでも見たならば、恥ずかしすぎてトンボ研究者として人前には出てこられないはずなのに。


(゚∀゚d おおーーーっ!!

お盆の頃、私がネイチャー誌とサイエンス誌へ送ったメールにも西村先生の記事へのリンクをつけておきましたので、どなたか見てくれてたらうれしいなあ。

あ、そういえば、東京大学卒業生らの赤門ネットワークさんによるぼったまの東大裏口入学反対オンライン署名をリンクした私のモジフェイスFBも、最近急に新規ビューが増えていましたよ:https://www.facebook.com/MojiFaceinAmerica


子どもでもわかる人工物とのサイボーグトンボ写真を何枚も発表し、さらにこのたび世界へ恥辱をさらしたのは、ぼったまが強制されてなのか、それとも何が悪いのかまだわからないまま優秀な同級生をただ見返してやりたいという劣等感のためなのか。

どちらにしても、論文中の不正行為は日本の内部から正さなければいけないのだと、改めて思いました。



うのきぬこさんの粘り強い努力により、国立科学博物館がぼったまトンボ論文の「悪意はないんだから許して書き間違いってコトでヨロピク正誤表だけを発表したことで:

☝国立科学博物館はやはりグル。不正行為の隠蔽を行っていることがわかった

し、

東京大学卒業生たち「赤門ネットワーク」が立ち上げたオンライン署名が、チェンジ・オルグ自身のワナにより終了せざるを得なかったことで:

>上記のご指摘に基づき修正をしようとしたのですが、以前は保存出来たのに、「保存」しようとすると、「本文が長すぎます」というエラーメッセージが出て、何度やっても「保存」が出来ません。今日中(8月23日)に修正しなければならない、さもなければ「署名の削除を含む、さらなる措置を講じる可能性があります」と言われているので焦っているのですが、「トンボ論文」の部分を全て削除しても保存が出来ません。したがいまして、誠に申し訳ないのですが、本署名活動が〝削除〟される可能性があることを、すでに署名をして頂いた皆様にお伝えしたいと思います。<

☝言論弾圧(=憲法違反)する者の存在が確認された。


赤門ネットワークさんは削除される前に「署名活動成功!」として自主的に終了し、記載を残した。(当初の署名の締め切りは10月12日で、署名期間は四カ月もあったのに、圧力とチェンジオルグの姑息なワナにより、たったの二週間となってしまいました)

しかも、赤門ネットワークさんはこの圧力は想定済みで、何が起きるかあえてチェンジ・オルグから試してみたとのことです:



皆さんが、あきらめず頑張っている。

陳情書を送り続けている人々もいる。

というわけで、私も、今年の2月、赤坂トンボ論文不正について正式に通報したメールを、そんな不正研究者たちがあろうことか国際デビューしちゃったよ!!のこのタイミングで公開することにしました。


まずはこちら、「国立科学博物館の研究活動上の不正行為に関する告発等の受付窓口である清水法律事務所」から返信されたメールのスクショです:

Re:;Re:「赤坂御用地のトンボ相」論文における捏造について

と件名にあるように、やりとりの末に正式フォームで通報をし、その後不備な点の指摘もないので、受け付けていただいたはずです。


私が送った最初のメール(太字は後で説明します):

>清水法律事務所御中
清水幹裕弁護士様

国立科学博物館動物研究部所属の清拓哉さんが運営費交付金で行った総合研究による「赤坂御用地のトンボ相」https://www.kahaku.go.jp/research/publication/zoology/download/49_4/L_BNMNS_49-4_129.pdf  
において、人々により多くの捏造が発見されています。

文部科学省「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」
>3-4 告発の受付によらないものの取扱い< 
>③ 特定不正行為の疑いがインターネット上に掲載されている(特定不正行為 を行ったとする研究者・グループ、特定不正行為の態様等、事案の内容が明示され、かつ不正とする科学的な合理性のある理由が示されている場合に限る。)ことを、当該特定不正行為を指摘された者が所属する研究機関が確認した場合、当該研究機関に告発があった場合に準じた取扱いをすることができる。<

とあるので、国立科学博物館における不正行為の告発受付の外部窓口でいらっしゃる清水弁護士さんへ、以下のようにインターネット上の掲載ページのURLを記入し、ご覧いただくことで告発とさせていただきます。

https://etcetera-japan.com/was-the-sympecma-paedisca-lively-or-not

https://etcetera-japan.com/was-the-sympecma-paedisca-lively-or-not-2

(↑特にこれら2本の「白い端子」)

https://etcetera-japan.com/was-the-orthetrum-albistylum-speciosum-pair-alive-or-not

https://etcetera-japan.com/a-wing-of-the-male-dragonfly-is-broken-on-picture-82

それと、捏造ではないですが、あきらかな過誤があります。

https://etcetera-japan.com/prince-hisahito-mistakes-a-male-dragonfly-for-a-female


これらの捏造は、すでに多くの人々が知るところとなっております。

「独立行政法人国立科学博物館において研究活動に携わる者の行動規範」

https://www.kahaku.go.jp/disclosure/imgs/prevention_pdf/01_kihan.pdf に

>研究の遂行に当たっては、公正に研究することとし、故意に不正を行うことは絶対にあってはならない。<

>不正・不適切な行為を発見又は発生する可能性を予見した者は、当該行為を組織全体の問題として捉え、自身の職責、職務内容等にかかわらず、毅然とした態度で対応する。<

>若手研究者・学生に対して指導的立場にある者は、研究活動における不正行為の禁止、研究・調査データの厳正な取扱い等の作法、研究費の適正な使用等を教授することを常に心がけて実践する。<

とあるとおり、国立科学博物館が正しい研究の道をたどるよう、どうぞよろしくお願いいたします。

(私の氏名)<


>国立科学博物館動物研究部所属の清拓哉さんが運営費交付金で行った<
としているのは、ぼったまトンボ論文がどんな助成金(税金)をもらったかを、すべて公的資料でたどった結果:

国立科学博物館の総合研究から「運営費交付金」=国民が納めた税金で一部助成を受けたものであり、その「特定不正行為」には文部科学省が対応すると定めている。

ことを確認したからです。


このメールへの返信がこちらです:

>国立科学博物館の研究活動上の不正行為に関する告発等の受付窓口である清水法律事務所の弁護士清水幹裕です。

通報は、規程により、実名等身分を明らかにして行っていただくことになっております。

つきましては、添付した通報用のフォーマットに所属・職名・電話番号・メールアドレス・氏名等の必要事項を記入の上送付願います。

よろしくお願いいたします。<


というわけで、私が送ったメールがこちら:

>清水法律事務所
弁護士 清水 幹裕 様

ご返信をありがとうございました。
通報用フォーマットに記入したので、添付ファイルの通りお送りいたします。

正しい学問と正義のために戦われている清水弁護士さんを応援しています。

(私の氏名)<


添付ファイル(通報用フォーマット)の内容は以下のとおりです。

*****

年月日
清水法律事務所御中
私の所属・職名・電話番号・Eメールアドレス・氏名

独立行政法人国立科学博物館におけるにおける研究活動上の不正行為に関する取扱規程に基 づき,下記の研究活動上の不正行為について,通報します。

          記
1 不正行為を行ったと思料する職員等の氏名又は研究グループの名称
所 属:国立科学博物館動物研究部陸生無脊椎動物研究グループ
職名等:
氏名又は名称:清拓哉

2 不正行為の種類(該当する□にレを記入願います。)
レ□ 捏造   □ 改ざん   □ 盗用   □ 研究費の不適切な使用

3 不正行為の内容   
『Bull. Natl. Mus. Nat. Sci., Ser. A, 49(4), pp. 129–153, November 22, 2023 赤坂御用地のトン ボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―』内の写真 58 の捏造。
他、エトセトラ・ジャパンブログに掲載されている、人々が報告した多くの写真捏造。

4 不正行為の発生時期及び場所   
2021年7月 赤坂御用地 大池 (論文の写真説明より) 他

5 不正行為と思料する理由  
写真 58 ではチョウトンボの胸の下から向こう側にかけてセロテープの上端を貼り、そのセロテー プの下端を草の茎に貼ることにより、チョウトンボを草に無理矢理とまらせている工作が一目瞭然 であるため。  
なお、写真 58 の右斜め下にかけて見えるものは偶然セロテープに付着したゴミなのか、それとも チョウトンボと草の揺れを防ぎ、工作が目立たない角度に固定するためのものか。

6 証拠資料 https://www.kahaku.go.jp/research/publication/zoology/download/49_4/L_BNMNS_49-4_129.pdf  
PDF17 ページ 左上の写真 58

7 関連する研究費(わかる範囲で記入願います。)   
助成機関名:文部科学省(文化庁)、国立科学博物館   
資金名称:運営費交付金、総合研究研究費

課 題 名:「過去 150 年の都市環境における生物相変遷に関する研究―皇居を中心とした都心での収集標本の解析」により一部助成
番   号:

8 その他(記述は任意です。希望すること等がありましたら記入願います。)  
文部科学省「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」に
>3-4 告発の受付によらないものの取扱い<
>③ 特定不正行為の疑いがインターネット上に掲載されている(特定不正行為 を行ったとする 研究者・グループ、特定不正行為の態様等、事案の内容が明示され、かつ不正とする科学的な 合理性のある理由が示されている場合に限る。)ことを、当該特定不正行為を指摘された者が所 属する研究機関が確認した場合、当該研究機関に告発があった場合に準じた取扱いをすること ができる。<
とあるので、国立科学博物館における不正行為の告発受付の外部窓口でいらっしゃる清水弁護 士さんへ、以下のようにインターネット上の掲載ページの URL を記入し、ご覧いただくことで、写 真 58 以外についても告発させていただきます。
https://etcetera-japan.com/was-the-sympecma-paedisca-lively-or-not https://etcetera-japan.com/was-the-sympecma-paedisca-lively-or-not-2
(↑特にこれら2本の「白い端子」)
https://etcetera-japan.com/was-the-orthetrum-albistylum-speciosum-pair-alive-or-not
https://etcetera-japan.com/a-wing-of-the-male-dragonfly-is-broken-on-picture-82
https://etcetera-japan.com/photos-55-56-and-73-on-hisahitos-paper https://etcetera-japan.com/strange-joint-and-leg-seen-on-photo-52-ictinogomphus-pertinax

※1 ここに記載された情報は,必要な調査を行うためだけに使用し,それ以外の目的に使用し たり,公開したりすることはありません。また,通報者は,通報をしたことを理由として,不利益な 取扱いを受けることはありません。
※2 調査の結果、悪意に基づく告発であることが判明した場合は、告発者の氏名の公表 や懲戒処分、刑事告発があり得ます。

*****

以上、添付ファイルの内容おわり。


今年2月の時点なので、まだまだ捏造発見数が少ないですね(・_・;)

インターネット上の掲載を研究機関が知ることで告発と同様の取り扱いとなる、とのことなので、国立科学博物館にも同様のメールを送りました。


ちなみに、通報後、普通ならどのような手続きがされるかというと、

>2 告発等に対する調査体制・方法
(1)予備調査
1.調査機関は、告発内容の合理性、調査可能性などについて、予備調査を行う。
2.調査機関は、例えば30日以内に本調査を行うか否か決定し、行う場合、告発者、被告発者とその所属機関及び資金配分機関に通知する。本調査は決定後例えば30日以内に開始される。<

☝あれから180日以上経つけれど、何の通知もない。つまり「本調査は行わない」ってことですか!? 
それとも>例えば30日以内<って、例えば300日以内もありってことですか???

Σ(゚Д゚)「例えば」でヌルっと抜け道を作った文科省・・

さすが、永世腹黒名人(だからなんじゃそりゃ)だわ。


文科省のガイドラインはつづきます。

>3.本調査を行わない場合、調査機関は告発者に通知するともに、予備調査の資料を保存し、資金配分機関や告発者の求めに応じ開示する。<

私にはこの通知も来ないので、やっぱり「本調査を行う」ということ??
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)調査を行う・行わない、どっちなの!??

木原事件と同じ塩漬け5年とか50年(kkm子の子どもに皇統が移った時)はやめてくださいよ。。。



というわけで、本調査に入る前の予備調査の段階で宙づりとなっている、わたくしの「ぼったまトンボ論文不正行為通報」。

うのきぬこさんや赤門ネットワークさんたちの奮闘に感動し、この通報メールを思い出したのを機に、「どーせみんなグル、、」という諦めに溺れることなく、あらためて清水弁護士さんに問い合わせてみることにします。


本日のタイトル画像は、マッスル(筋肉)ビーチのいかにも筋肉赤身肉なビル。ベニスビーチからマッスルビーチというこれぞ西海岸な風景を、こちらアメブロでご紹介しています:


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