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ズル極道トンボ論文の著者ぼったまがエントリー!国際昆虫学会議長たちへ私が送ったメールを公開します。

前のノートで予告した、
アン宮ぼったまトンボ論文不正をとりあげたエリザベス・ビク博士がセミナー開催ドタキャンというひどい仕打ちを受けた研究公正世界会議inギリシャ
へ、会議開催の一か月以上前に私が送ったトンボ論文等不正の数々についてのメール公開ですが・・


こちらの件を先に公開することにしました:

エトセトラ・ジャパンさん
8月25日~30日、国際昆虫学会議/International Congress of Entomologyが日本の京都を舞台に『ICE2024 KYOTO, JAPAN』を開催する。秋篠宮家の長男・悠仁さまがそこで何らかのプレゼンを行い、東大推薦型選抜に大手をかけるのでは…<

>ICE2024の公式サイトで、講演について検索をしてみたというHさん。すると8月26日のポスターセッションに、悠仁さまがトンボの論文をひっさげ、著名な研究者とともにエントリーしていたことがわかったそうだ。<

☝☝玉川大学でぼったまに蜂の巣を触らせニンマリさせてたあの教授がこの国際昆虫学会議の日本組織委員会のトップ! そして不正の塊トンボ論文の著者ぼったまらがこの会議にエントリー!!


Σ( ºωº )テレビニュース映像で証拠を残し、こんなにバレバレなコネコネズルする人って、ホントにいるの!?


エトセトラ・ジャパンさん記事のリンクから飛ぶと、たたたたたしかに

>Mon. Aug 26, 2024 11:45 AM - 1:30 PM
[P0063] The Odonata fauna of the Imperial Palace, Tokyo

*TAKUYA KIYOSHI1, Hisahito Akishinonomiya2, Ken Iijima3, Hideto Kita4, Shin-ichi Suda5 (1. Department of Zoology, National Museum of Nature and Science (Japan), 2. The Society of Biosphia Studies (Japan), 3. Imperial Household Agency (Japan), 4. The Japanese Society for Odonatology (Japan), 5. The University Museum, The University of Tokyo (Japan))<

訳:2024年8月26日(月)午前11時45分~午後1時30分
[P0063] 皇居のトンボ相
*清 拓哉1、秋篠宮悠仁2、飯島 健3、喜多 英人4、須田 真一5(1. 国立科学博物館動物学部(日本)、2. 生物科学会(日本)、3. 宮内庁(日本)、4. 日本トンボ学会(日本)、5. 東京大学総合研究博物館(日本))


↑「皇居のトンボ相」なので、赤坂の不正トンボ論文そのものではないけれど・・

(゚Д゚lll 世界の舞台に不正論文著者らが恥知らずにも素知らぬ顔でデビューし、自ら大罪を重ねちゃうって、気は確かか!!!!


「放虫」による不正研究を戒めた須田真一さん(>近年になって、明らかに人為的な放虫に由来すると判断されるものや、その可能性が強く疑われ る記録や個体群が存在している。これらについては、確実性の高いものは評価から除外した。このような 行為は厳に慎むべきである<)を引き込み、あえて不正のない方の「皇居のトンボ相」で

寄生エントリーしたのもマジずるいし💢


ビク博士がギリシャのセミナーで語れ「なかった」ことは「なかったこと」にできるけど、これだともう「あったこと」になるよ消せないよ?
自分でベッタリとズル犯行の跡つけてどうするの!?

この犯歴は公式に記録され、一生の恥、さらには日本の恥として永遠に刻まれちゃうんだよおおお!!!
((( ;゚Д゚)))((( ;゚Д゚)))((( ;゚Д゚)))((( ;゚Д゚)))



というわけで、

エトセトラ・ジャパンさんでも紹介していただいたのですが、わたくしの五か月前のこのノート:

>長男クンのトンボ論文の不正疑惑、捏造点の指摘は増えていくばかりで、日本国民の税金で科学不正が行われたという衝撃、大きな不信感と不快感が広がっている。
このトンボ論文を、国立科学博物館は今でも「審査の上、合格した」ものとして掲載し続けており、国民の疑問はこれまでの多くの疑問と同様、いっさい答えてもらえず、真っ暗闇の中で悶え苦しんでいる。

行き場のないこの疑問に少しでも光を、との思いから、この国際昆虫学会議のトップ三人へ、CC(内容共有)で素朴な質問メールを送ることにしました。<


>人々からここまで具体的に指摘されているこれらの写真は、捏造だと思われますか?
という素朴な質問です。

これを、昆虫の専門家である国際昆虫学会議の三役 Dr. Walter S. Leal   Dr. Marec Frantisek  Dr. Angharad Gatehouse へ、cc(共有)メールで送りました。

メルアドは学会HPで公表されているこちらで:
wsleal AT ucdavis.edu
marec AT entu.cas.cz
a.m.r.gatehouse AT ncl.ac.uk
☝ATを@に変え、空白をなくします。<


何を伝えたかは↑ノートに日本語で説明していますが、今回、そのメール本文をここに掲載することにしました。

今年の1月時点の内容であり、英語にも自信ありませんが、恥ずかしながら大公開でございますう~( ´艸`)


まずは、送信済みメール画面のスクショから:

送信済みメール画面(一部)

メールの件名は Are these Dragonfly photos fabrication?
(これらのトンボ写真は捏造ですか?)


そして、以下が本文です*******


Dear Dr. Leal, Dr. Franticek, and Dr. Gatehouse,

I heard your International Congress of Entomology will hold ICE2024 KYOTO in Japan this summer.
In Japan, this paper that was published after being reviewed by the National Museum of Nature and Science is a hot topic now:
https://www.kahaku.go.jp/research/publication/zoology/download/49_4/L_BNMNS_49-4_129.pdf

Please watch this video:

Prince Hisahito would do it with no guilt ! Prince who lost people's trust.


There are many strange facts (For example, unlike his co-author, he doesn't have suntanned at all for years. Although there was a report in 2016 that he had released a dragonfly larvae, the paper doesn't mention it. ), but for now I like to ask you a question "Are these fake photos?".


Japanese people report their findings to this site:

Photo No.19. The dragonfly's belly droops and its legs are curled up as if it were dead.

https://etcetera-japan.com/was-the-sympecma-paedisca-lively-or-not-2

Photo No.19. The hind leg is floating (doesn't catch the grass). The front legs are unnaturally crossed. It looks like its body is being supported by the grass.


Photo No.19. There are 2 "artificial terminal" in the neck area. The base of the wings and neck are discolored black. It uses something like a specimen needle to prevent the dragonfly from falling over.

Photo No.19. A white thread is stretched around the dragonfly, and there are also knots. There is also a specimen needle on the rectangular white object attached to hide the tip of the tail.

https://etcetera-japan.com/it-might-be-a-kind-of-poly-setting-tape

Photo No.19. The specimen tape (is used for spreading the wings) can be seen on the ground.

Photo No.82. The male's legs don't grip anything. Three thin rod-like objects can be seen between the dragonflies' bodies and the ground.

Photo No.82. The female's wing veins are severed and her wing is broken. After mating, she has to slam her tail on the water surface to lay eggs, so why do they mate on grass or dead grass where their wings get damaged? Additionally, two specimen needle-like things can be seen on this female's body.


The highlight of this paper is the discovery of the Sympecma paedisca (Photo No.19), an endangered species in the Tokyo area.

Japanese people and I don't want the royal family to use our tax money to commit fraud, but they never answer our questions.

We would love to hear back from you if you think these photos are fabrication.

Sincerely, 
(私の名前)


*****本文終わり。


今年1月時点なので、あれからさらに大量に発見された捏造写真や誤記、誤認のことは書いていません。


***ついでにグーグル翻訳も***

リーアル博士、フランティチェック博士、ゲートハウス博士へ

今年の夏、貴学会の国際昆虫学会議が日本でICE2024 KYOTOを開催すると聞きました。

日本では、国立科学博物館の審査を経て発表されたこの論文が今話題になっています:
https://www.kahaku.go.jp/research/publication/zoology/download/49_4/L_BNMNS_49-4_129.pdf


こちらの動画をご覧ください:
https://www.youtube.com/watch?v=IlUCEt-yRDQ  プリンス悠仁は罪悪感なくやるだろう!国民の信頼を失ったプリンス


奇妙な事実が多数あります(例えば、共著者と異なり、彼は何年も日焼けをしていません。また、2016年にトンボの幼虫を放したという報告がありましたが、論文ではそのことに触れていません)が、
今のところは「これらは偽造写真ですか?」という質問をしたいと思います。

日本人たちが、このサイトに発見を報告しています。

https://etcetera-japan.com/was-the-sympecma-paedisca-lively-or-not
写真No.19。トンボの腹は垂れ下がり、足は死んでいるかのように丸まっています。

https://etcetera-japan.com/was-the-sympecma-paedisca-lively-or-not-2
写真No.19。後ろ足は浮いています(草をつかんでいません)。前足は不自然に交差しています。草に体を支えられているように見えます。

https://etcetera-japan.com/several-strange-objects-on-and-by-the-sympecma-paedisca

写真No.19。首の部分に「人工端子」が2つあります。羽の付け根と首が黒く変色しています。トンボが倒れないように標本針のようなものを使用しています。

https://etcetera-japan.com/there-might-be-more-strings-than-we-thought
写真No.19。トンボの周りには白い糸が張られており、結び目もあります。尾の先を隠すために付けられた長方形の白い物体には、標本針もあります。

https://etcetera-japan.com/it-might-be-a-kind-of-poly-setting-tape
写真No.19。標本テープ(羽を広げるために使用)が地面に見えます。

https://etcetera-japan.com/was-the-orthetrum-albistylum-speciosum-pair-alive-or-not
写真No.82。オスの脚は何も掴んでいません。トンボの体と地面の間には、細い棒状の物体が3本見えます。

https://etcetera-japan.com/a-wing-of-the-male-dragonfly-is-broken-on-picture-82

写真No.82。メスの羽の静脈が切断され、羽が折れています。交尾後、卵を産むために尾を水面に叩きつけなければならないのに、なぜ羽が傷つく草や枯れ草の上で交尾するのでしょうか。また、このメスの体には標本針のようなものが2本見られます。

この論文のハイライトは、東京地区の絶滅危惧種であるSympecma paedisca(写真No.19)の発見です。

私たち日本人は、皇室が税金を使って詐欺を働くことを望んでいませんが、彼らは私たちの質問に答えません。

これらの写真が捏造だと思う方は、ぜひご意見をお聞かせください。

敬具


***訳終わり***


この国際昆虫学会議の議長は1月にお伝えした通り筑波大学や農研機構出身であり、日本の組織委員長はぼったまに蜂の巣お触りニンマリさせた玉川大学の教授であり、

コネ・カネ・地位ズブズブのズル極道仲間、あるいはムリヤリ従わされている被害者です。


素人にも子供にもわかる不正トンボ論文の著者らのエントリーを許したことからわかる通り、私の質問メールには誰からも返信はありません。


(·∀·) てことは、その後の怒涛の不正発見嵐のこと、ビク博士のこと研究公正世界会議inギリシャの闇、ついでに皇統密室会議の憲法違反ぶり、嵐山通船裁判の結審が裁判官が”判決が書けないから”と言って二か月も延期になったことなどなど、ガクブル最新情報をまたメールしなきゃなのかしら~


☝あらでも、延期した7月9日の結審だと、ぼったまの父ちゃん総裁に重大責任がある山階鳥類研究所ぐるみの犯罪が確定したホットな話題を振りまきながら、そんな父ちゃんを持つ子が翌月の国際昆虫学会議にますます恥知らずに登場することになるんだけど・・
裁判官へのしびれ毒をまた二か月ぶん盛りますか?(◎_◎;)

というわけで、国際昆虫学会議へのInquiry(問い合わせ)フォームはこちらです:

☝入力フォームの最初の二行Registration No.やAbstract Submission No.がない人は、*  と入力すればいいみたい。
Affiliation は所属先なので、特に研究機関に在籍していない無所属の方ならIndependent でしょうか。

ページの一番下にはメルアドも書いてありますね:
E-mail: form-ice2024@convention.co.jp


日本の組織委員会はこちら:

E-mai: contact@ice2024kyoto.jp

>第27回国際昆虫学会議組織委員会 は、 日本昆虫科学連合 のもとに設置されています。<

とある、その日本昆虫科学連合はこちら:

>日本昆虫科学連合へのお問い合わせは、
contact[at]insect-sciences2.sakura.ne.jp までお願いします。
([at]を@に変換して下さい。 )<


日本中から多くの問い合わせやメールが行けば、少なくとも内部の人々には事態の重大さが伝わります。

世界の研究公正と昆虫学が、日本人が蔑む日本の腐敗権力に汚されるのは耐えられない!!


この思いに賛同される皆さんには、ぜひ行動していただきたいです。m(_ _ )m



本日のタイトル画像は、アメリカのテキサス州ガルベストン島、ノブレスオブリージュ心の豪邸ツアーの完結編より。海沿いディナーの様子やNASAの月のぬいぐるみちゃんもこちらアメブロに載せています:


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