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【ダイエットインストラクター奮闘記】電子書籍で出版したい!

こんにちは、ダイエットインストラクターのあまたつです!

最近、妙にダイエット本を書いてみたいという考えが強くなりました。構想を練ったり少しずつ書き始めました。文量はあまり書けないので電子書籍になりそうです。

またnoteを日頃から読まない人にも読んでほしいという気持ちはあります。

まだタイトルや内容は構想中ですが、「うつ病・統合失調症を経験しても痩せれます!」というタイトルです

①僕が発達障害とうつ病の治療から過食が始まった話
②統合失調症による閉鎖病棟での入院話や治療過程で副作用から65キロから93キロまで太った話
③ダイエットを始めて25kg痩せるまでの過程(自分の取り組み)
④心も体も健康に痩せるダイエットコーチング(実践編)
⑤ダイエットと向き合い方や対処法のエッセイ集
⑥ダイエットインストラクター奮闘記

を書いてみたいと思っています。

ダイエットコーチングしているクライアントさんに簡単に書籍化の話をしたら「映画になったらいいと瞬間で思いました」というコメントを頂きました。

実際にうつ病や統合失調症で苦しんだ時に「これ、映画化出来るんじゃね」と頭によぎったことはありました。

映画化はハードルが高すぎますが、心の病から異様に食べすぎる過食症や精神障害者の肥満問題の現実を書いて表現していき、どう過食を治して25kg痩せていったのか書くことは意義があるのかなと感じてます。

僕は精神薬の副作用で過食が始まり55kgから93kgまで太りました。この問題に対処してくれる人が身近にいないのは社会問題だと思いました。僕が解決できる存在になりたいと思いました。

note以外で電子書籍を読んでいる人に僕を知ってもらいダイエットに取り組んでほしいて思います。

また病気を経験して薬を服薬しても痩せることはできるよと知ってもらいたいです。

さらに僕のダイエット法(健体康心ダイエット)をやってるクライアントさんは鬱が軽くなったり、考え方が前向きになるなどストレスどころか心も体も健康になっていく姿を見ていきました。

ダイエットで苦しんでいる方が一人で悩まずいてほしいというのがあります。

しかし電子書籍を作る意義が本当にあるのか、読み手が満足いくものが作れるのか、僕が過食で悩み乗り越えた経験は読まれる価値があるのか。コーチングの技術は本を読んで通用するのか。

悩み始めたらきりがありません。

この記事を読んでいる方で電子書籍が手軽に読めるなら興味がある、読んでみたいと思いの方はスキを送ってみてください。noteにアカウントが無くてもスキは押せるのでぜひ気軽に押してください。

出版に向けての力になります

またコメントで電子書籍化への感想や構想に関して意見があればぜひお願いします。







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