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あめみち
2021年4月15日 19:07
私は死へと進み命は生へと輝き私は懸命に薬の舵優しさの波助けをかり命の輝きへ私の船を漕ぐ私よさようならそれでも私を愛してるあなたを置いて行く事許して最後にはきっと連れに戻るから私は命の輝きへと漕ぐ希死念慮ずっと私にはあった。その後色々な出来事による精神的なショックや遺伝子的?双極性障害など精神的な辛い思いをして過ごす事になった。私の命は私と反対のベクトルで生き。
2021年4月11日 20:55
可哀想だから付き合った。初めての彼氏に言われた言葉が今も残っている。7年の時を経て25才社会復帰、そして告白され彼が出来る。私は18才から引きこもり、7年後社会復帰した。厳密には愛犬と散歩をしたり、終わりの方はボランティアに参加させて貰ったりしていた。彼には自分の病気の事を付き合いはじめに話した。あまり良く分かっていなかった気がするが、高卒で25才で働くのが初めてだから、何かはあるなと
2021年4月9日 19:06
幼い頃、寝ている時にキスをされ体を触られたと起きた時に告げられた。たいした事無い出来事かもしれない。しかし、私は傷つき私が流れ去って行ったように感じた。今、私は彼の立場で世界を詩を作っている。興味のある物、好奇心、美しい物の前での気持ちがわかる気がする。しかし、わたしは勝手に触り、したくはない。そして犯さず言葉で飾る事は可能だと信じたい。私を刺し透かしながら自分の欲を探した彼。私も同罪とと
2021年4月3日 20:03
拒食症だった私。食べないそれが生きる希望だった。ならば、自傷行為をしているそれは悪くない気がする。生きて居てくれるそれが1番の救いなのだから。色々な自傷行為があるだろう、各種依存症、拒食、過食嘔吐、たばこ…自覚の無い自傷行為も執着も沢山にある。しかし、人を傷つけるような、助けを求めるやり方はいけない。自分が満たされず、人を罵倒したり暴力を振るったり、欲の解消に人を使い傷つけるのは、見ている