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わたしを作り上げた女の子たちとそこから学ぶプロモーション技法
再び
2023年に突入した私に再び猛烈な刺激を与えてくる女の子たちが今、現れている。
彼女たちは2022年の7月にデビューした韓国の5人組ガールズグループである。
グループ名の由来が特に好きで、ディレクターのミンヒジンは
と語っている。案の定私は毎日手に取り、いつ聞いても今のところ全く飽きていない。
2022の夏にデビューしてから今の今までデビューアルバムを聴き倒してバカでかいアルバムも購
社会に揉まれる必要性
「あなたにとってお父さんはどんな存在ですか」と面接できかれた。
うちは両親が離婚してると述べてからその質問はナンセンスすぎて怒りと悲しみが込み上げた。
離れて暮らしているが、関係は良好ですと言った後にその質問を食らって、
どんな存在、、、、?そんなの考えたこともないし考えることなんてない。
もちろん関係なんて良好じゃないし
連絡しても帰ってこないし、会話もしようしてこない父親の存在意義はある
カネコアヤノの弾き語りライブを聴いてきました。
7月28日にあがたの森文化会館でカネコアヤノの単独演奏会をみてきました。
こんなに近くにカネコアヤノが来てくれてとても嬉しかったし生で聴けたこの感動を書き留めておきたい。
19時から始まる公演は定刻通りに始まって
左側の扉からひっそりと登場したカネコはとっても可愛い豪華な白いワンピースを着てました。
何を話すこともなく、力強いギターの音で始まった一曲目の
「爛漫」。
声を聴いた瞬間に込み上げる
なんかオリンピック始まってるんだが
めでたい
バイト終わりにオリンピックが始まってました。
2020年にオリンピックが東京で開催されると決まったとき、母親が真っ暗闇の部屋でテレビだけつけて深夜に大喜びしていたのが懐かしい。
オリンピックが東京でやるんだ〜なんてワクワクして
2020というなんだか遠すぎるような未来を漠然と想像してたけど、いつしかオリンピックを楽しみにする気持ちは無くなって
知らぬ間に始まってた。
きっと特に応援
人に興味を示すということ
よく就活先を決めた理由として見るもの
『今まで受けた面接で1番自分に興味を持ってくれたからです。』
なるほど。と就活生の私はメモをする。
可もなく不可もなく、双方に好印象だ。
テンプレートとして持っておこうと次にいつ開くかも分からないメモアプリに書き込む。
たしかに自分に興味を持ってもらえることは悪い気はしないな
でもそれは本当の興味関心なのかね(笑)
なんて捻くれ女の私は思ってしまうけど