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つながる図書館@柿岡が生まれます
「つながる図書館」を作ろうってアイデアと場所が現れて、人に話し始めて、それいいねっていう人たちが出てきて、どうやってできるかなって考えて、体を動かす人たちが集まり始めて、その輪が広がっていって、建物の改築が始まり、今は内装フェーズに差し掛かっています。このタイミングで「今」をまとめておこうと思います。
↑クラウドファンディングやっています!
1.「つながる図書館」ってなあに?一箱本棚オーナー制
企画書 ひとりブレスト01 proposal brainstorming on my own 01
頭の中が常に嵐。
世界は面白そうなことで満ち溢れている。
昨晩雪の関東に戻ってきて、所々滑る道を走りながら、冬の間に田んぼに水を張っておいて、子供たちが滑って遊べるようにするためには、何が必要かを眠りにつくまで、ずっと考えていた。
●水を張っておくと、昼間も溶けないで、凍ったままになる気温は何度か。
その天然氷の上は面白い感じで、靴で入って滑るのか?
→現状わからない。調べる必要あり
●子
NHK 目撃にっぽん「どんな子も断らない 〜“障害児の学童保育”の記録〜」ナレーションしました
発達障害という言葉に最初に出会ったのは、1994年ごろ、インディアナ州の公立高校で日本語を教えていたクラスの生徒の口から。僕はADHDだから授業中に歩き回ったり、落ち着いていられないんだ、という彼の言葉は、当時、ナニソレでした。それから四半世紀たった今の日本。生きづらさを抱えた子どもたちを取り巻く環境は、「認知」が始まったという意味で前進中。そして、現実は、まだまだ道半ば。
そんな子どもたちと、
深呼吸する言葉 20200919 Deep Breathing Words
自分の方程式を見つける。作っては壊す。シンプルに歌う。
対象を見てイメージを膨らませる。
換骨奪胎 骨だけとって自分の肉をつける
本当の文章は、読んだ人があたかも自分が言ったように感じる。
誰もが思いながら言葉にできなかったことを書く。
ラブレターを書く。
表現の質とは、肌触りや手触り。具体のリアリティ。
表現同士が出会う時。
●深海:光が届かないならば、音と手触りで生きる。
●たくわん:9月
深呼吸する言葉200906 Deep Breathing Words
100文字以内。詩でも俳句でも短歌でもない。丁寧である必要はなく言いきる。人に伝えるために紡ぐものじゃなく、自分自身に語る言葉。結果として伝わる人がいるだけ。
●忘れ物:どっかに忘れてきた。何かを忘れてきた。何を忘れたのかを思い出そうとしている。
●他人:私の外面をよくよく見ているのが他人。内面をよくよく見ようとしてくれているのが友人。どっちも知ってるつもりで、よく見てないのが自分
●どん底