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労働とは経験である。



労働とは、

経験であると思います。


現在29歳のわたくし、
筆者ジョン・はだか。


今年で30歳のわたくし、
ジョン・はだか。


20代で10種類以上の職種を経験しましたが、

すべてに共通して言えること。

本当にこれにつきます。

労働とは経験です。






・人は、労働によって、人を知る・

→こんな人がいるんだ!
→この人すごいな、、
→この人めんどくさーーーーーー、、
→この人ナニ?
→そんな考え方があるんだ、
→そんな悪口いう?ww
→うわーそういう言い方するタイプか〜
→あ意外とそういうとこあるんだー
→あ、自分この人合わないわ
→どう伝えれば、、
→どう説明すれば、、
→言いにくいな、、
→やりにくいな、、
→ありがたいな、、、、





・人は労働によって、自分を知る・

→やっぱこれ得意だわ!
→これ苦手だわー
→サボりたい
→やめたい
→行きたくない
→これはちょっと楽しい
→もっとこういうのがいいなー
→こういうのはどうしても疲れる
→あーこうできたらなー
→自分ならこうするなー
→このやり方ではうまくいかないのか!
→やっぱりこうするとうまくできるのか、
→どうしても自分にはできない!
→自分はこれならなかなか上手にできる
→これはスラスラできる
→これは苦しいがこれは苦しくない、






・人は労働によって、お金を知る・

→これだけ働いてこれだけもらえるのか
→少ないな
→安いな
→もっと欲しいな
→もうちょっともらってもいい気がする
→見合っていない
→まだまだ欲しい
→これくらい動いたらこれくらい欲しい
→こんなもんでちょうどいい
→これくらいで満足
→可もなく不可もない
→自分はどれだけ必要なのか
→どれだけ支払いがあるのか
→税金ってなに?
→源泉徴収ってなに?
→習ってない
→比べたら普通くらい
→本当はどのくらいほしいのだろう、




・人は労働によって人生を描く・

→何歳で結婚する?
→本当に結婚したいのかな
→子供はほしいか
→何歳までに何人ほしいか
→どこに住みたいか
→どこに住むべきか
→親はどうするか
→実家はどうなるか
→仕事はどうしていきたいか
→どうやって稼ぎたいか
→どんな自分でいたいか
→どんな瞬間が好きで
→何しているときが幸せで
→どんなふうにしにたいか
→他人の幸せに合わせた先に何があるのか









本当はどう生きたいか?


そこにたどり着く過程に


労働があります













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