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Google Workspaceの 各プランの違い(はじめて導入する企業向け)
Google Workspaceの説明をいろんなところでやっていると聞かれるので、メモがてらまとめてみた。
Business StarterとBusiness Standardの違いStarterには、Google Meetのノイキャンがない
Starterだと、Meetを録画してDriveに保存ができない
他にも、アンケート、挙手、ブレイクアウトなど細かい機能がStarterだとない。
検討ではなく、行動と検証
起きてる事象が、個別のことなのか。
それとも構造的な要因によるものか。
コロナ禍による、コミュニケーションの変化。
関係性を構築する難しさ、信頼貯金の消費、崩壊するコミュニティ。
いろんなシーンで、近しい現象が見え隠れしている。
漠然とした感覚だけど、何かがよろしくない。
このまま進んでいいのだろうか。
対面の価値は相対的に高まる。直接会うことの強さ、情報の密度。
オンラインでは伝わり
わからないから、がんばるのよ
抽象的な言葉を定義したり、
専門用語を一般的な言葉に言い換えたり。
そんなことが多いとです。
わかったつもり、わかったふり、わかった気、との闘い。
いいのよ、ふつーはわからんのよ。ワイもわからん。
だから、わかるようにがんばろーぜ。
strength finderを見返してみる
すんごい前にやったstrength finderの結果を見てみた。
で、着想って発想と同じようなものだと思っていたら、
「ある物事を遂行するための工夫や考え。思いつき。アイデア。」
ということらしい。
僕の結果はこんな感じ
1位:着想
2位:戦略
3位:親密性
4位:達成欲
5位:責任感
つまり、遂行するためのアイデアを練って、目的に沿った戦略をたて、チームで楽しく達成していく責任感。みたいな
鼻炎の発生と影響について
アレルギー性鼻炎です。持病というのか、体質というのか。
2021年はどうやら花粉にも反応しているようで、目がかゆい。
鼻水とくしゃみが止まらないので、アレグラを飲むのですが副作用で眠い。
そもそもくしゃみのしすぎでボーッとしてる状態に、さらに眠さがかかる。
ラリホーくらってるのに、追加ラリホーくらってる。
感覚的に原因は、寒暖差と思う。もしくは湿度の変化。
というのも年がら年中季節の変わり目に鼻炎
Ten-Lab式ファシリテーション講座(オンライン編)を受けてみて
タイトルの通りですが、先日「Ten-Lab式ファシリテーション講座(オンライン編)」を受講させていただきました。正確にいうと、プレ講座。
本講座はこちらで募集されていました↓
※もう満席のようです
受けてみての所感めちゃ良いです。1コマ3,000円×3回=9,000円とのことですが、その価値あり。オススメです!何が良いかというと、この講座自体が良質なファシリテーション体験として設計されている点
論理的に考える →?→ 議論する
最近ふと思ったことなんですが
「論理的に考えること」と「論理的に議論すること」はけっこう差があるんだなと。
違いとしては、
・今、意見が交わされている論点が何かというのを外している
> 言ってることはそうだけど、それは今話してないよ
・話していることの規模感が合っていない
> 蓋然性を無視して細部にこだわりすぎ/インパクトの薄い話に時間かけすぎ
・話の脱線を自覚できない
> そのアイデ
Nexus 5xが再起動ループになったら試すこと
Google Storeで購入したnexus5xが故障すること、はや3回目。過去のメールを探すのも面倒なので、「再起動ループ」の解決手順を転載します。ダメなら、GoogleストアのヘルプセンターにTELしましょう。
手順 1: 端末を正常なコンセントに接続する・正常に機能するコンセントに電源アダプターのプラグを差し込み、端末とアダプターを接続してください。
手順 2: 端末をブートローダー メ
ストレスは目に見えない
これに尽きる。適度なストレス、緊張、負荷は必要。でも、過度にかかると心と身体に影響を及ぼす。そのコントロールに必要なのは、ストレスを察知する力。もっと言うと、感性かもしれないし、自分の中での尺度。たとえば、妙に寝付きが悪いとか、胃が悪いとか、食欲がないとか、何でもいいのだけど、自分の変化に察知できること。僕は周囲の環境がどうしもなく厳しい状態になって、精神的に物凄くしんどい時期があった。それをどう
もっとみる頑張ることは必ずしも美徳ではないよね。
ガンバリズムな人にサンクコストを理解してもらえればいいかと思ったけど、知識的にも体験的にも理解できていないので、良い例えがあればいいのかなと思ったがそれも違う気がしてる。成果や目的から逆算したら“頑張りどころ”がある訳で、そこに時間やエネルギーを投下するからゴール達成可能となる。
体育会的な思想とガンバリズムってちょっと違うのよね。60分で何かに取り組む時に、いきなり取り組んで60分頑張る人、1
狂気に戦慄するが、決してそれだけではない
凄いものを目撃してしまった。これをドキュメンタリーと呼んでいいのだろうか。アクト(=演技)というタイトルが何をさすのだろう。登場人物は殺人者の演技ではなく、当の本人が自身の過去を忠実に再現しようとしている。時に加害者を演じ、時に被害者を演じ、過去の現実をリプレイする。そこで気付くのだ。罪に問われずに今生きている自分は、その当時殺人者を演じ、誰かを死に、恐怖に至らしめていた存在だったと。
最後に演
インディペンデントが求められてる
最近ちょっとキャリアの話が多い。とある転職相談。とある大学生の悩み。とある僕と大先輩との呑み。
ぼくは仕事でもキャリアサポート、主に転職支援をしている。元々キャリア教育という離れた位置をぼんやり狙うようなことをやっていた僕としては、今関わっている事柄はダイレクトに職と直結する、実にわかりやすい直接支援だ。
支援って楽な言葉なんです、普通に使えば。ただ、そこのコミットメント、どう関わるかを正しく