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解像度と全体観

サービスをつくる、というのは普段触れているサービスを正しく観察するってのがまず大事なんだなぁと思う今日この頃。
今までも考えていたけど、解像度が違っていた。
それでいて、無意識に、全体的に、体験としてサービスを感じるのも大事。
そんでさ、そのサービスを成立させる裏側にいくつも山を谷を越え海を渡るジャーニーがあるのだなと。

作ることができないからこそ、企てるというとこ頑張らないとなー。
そこに心血を注ごう。

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