劇的に変わる直前は必ずどん底に落ちる?!

／
変わりたい！
＼

と強く願う時。

そして行動に移せる時というのは
決まって直前にどん底に落ちているか、
劇的な変化をせざる負えないような
事件なり、出来事が起きる。

今日はそんなお話♪

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こんにちは、
「自分しかない経験（学び）は武器になる」


マインド✖︎潜在意識✖︎身体✖︎脳にアプローチ
＼子どもの能力開発塾アイマナビー／

髙良 佑合（たから ゆうり）です。
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皆んな『変わりたい』と思っている

〜学び愛、学びｉ、学び合い、学び逢い〜
沢山の愛を知り、自分自身を知る。
そして、世の中の人が、子ども達が
自分自身にしかない経験を武器とし、
支え合える仲間と出会える場所を。

私が目指している環境です。

フリーランスの講師として
活動がまだまだ浅いですが、
『少しずつでもできることから〜』
と思い、
ランチ会、お茶会を開催して、
小さなコミュニティー作りの場を
開催するようになりました。

本来は、
右脳教育塾の講師をしていた経験から
『子ども達』と関われるオンライン塾
のようなことを考えていたのですが、
私の中で色々試行錯誤。。。( ；∀；)

まず、私の周りにいる友達が
仕事に悩んでいたり、
次々に退職をしたり、
心を病んでしまうケースが続きました。

そういう私も、
去年結婚を機に退職していますし。

30代に入ると、
色々分岐点というか、
『働き方改革』
と政府は打ち出しているものの
実際に働いている現場では
まだまだ行き届いていない。

サービス残業上等！
休日出勤上等！
有給休暇が取りたくても取れない。
今までもこの働き方だから、
君も同じように理解しなさい。
上司の古い考えに納得ができない。
働いた量と、給料が見合わない。

などなど、
不満が溜まって行っている。

だからこそ、
その鳥かごから旅立とう！
と決断した仲間や、
今後の仕事について
悩んでいる仲間が多い。

そういう現状だったので、
その周りにいる元気を無くしてしまった
大人達の話を聞くことから
先な気がして、
一人ずつ会う機会が自然と増えました。

私も迷走していますし（笑）
お互いの話をしながら
今後について話し合う。

ただただ語り合うなんですが
みんな、話すだけで
デットクスというか、
『自分だけじゃない』
と思っていくれたようで、
仲間内だけでの集まりが
どんどん話を広げ、
小さなコミュニティー
として開催すことになったのでした。

そして、みんな共通して、

／
変わりたい！
＼

と思っている！！！

どん底になって初めて行動できる

本田健さんのYouTube動画で
興味深いお話がありました！！！

『自分を変えたい！』と思っています。
自分を変えて、仕事や生活への
モチベーションを保つ方法を
教えてください。

健さんに質問をする。
というコーナーで
健さんはこのように答えていました。

世の中にはほとんどの人が
『変わりたい』と思っているんですよね。
そこで変われる人と変われない人との違いは
行動する人か、甘んじている人か。

ネガティブなエネルギーが
足りないかも知れませんね！

『もうこんな自分嫌だ！』

とならないと人は変わらないんです！

なるほど！！！

劇的に変わる直前で
どん底に落ちることで、

／
こんな自分嫌だ！絶対変わってやる〜！
＼

とネガティブなエネルギーが溜まり
それが起爆剤となって
行動に移せる！！！

確かに！
私も、20歳の頃に
父の自己破産があって
大学進学を諦めないといけなくなって。

教師になる夢しか考えなかったのに
何を目指したら良いか
わからなくなって。

／
もぉぉぉぉぉぉぉ嫌だ！！！！
こんな生活変えたい！
絶対変わってやるぅぅぅ！！！
＼

と心の叫びがあって
巡り巡って
幼児教育の世界に入ることが出来ました！

ネガティブはマイナスなイメージは
ありますが、
エネルギーとしては
とても高いエネルギーだということです！

だからこそ、
劇的に変わる前には
どん底を味わう経験をする。

逆を言うと、
今どん底の人は
劇的に変化できる
タイミングだと言うこと！！！！

人生には波がある

良い時もあれば、
悪い時もある。

『人生は波の法則』

と聞いたことはありますか？

私が好きな占いでも、
人生は波のように
バイオリズムがあると言っています。

量子力学という科学の世界でも
ラジオの周波数のように
波の法則でできている。

じゃあ、
人生安泰で生きたいとすれば
波なんかなく
良いことも悪いこともなく
ただ平坦に生きても良いのでは？

という声もありそうですが
心電図の波が、
平坦になるとどうなりますか？

ピーーーーーーーーーーーー

そうです。
それは「死」に直結してしまいます。

私達は波の法則でできているのです。

変わりたい！

と思うのであれば、
とことんどん底になるまで
落ち込んでもいい！！！
ということなのです。

落ち込んでも大丈夫！
一人一人にタイミングが必ずある！

身体が悲鳴を上げている時は
素直に休んでもいいし、
休息が必要な時もあります。

そんな時はとことん休む！

休んでたら、
急に行動したい気持ちが湧き出てきて
勝手に身体が動き出したくなるものです！

頑張り屋さん

私の周りもそうですが、
みんな頑張り屋さんが多い。

だからこそ、
今まで我慢して
目の前のことに必死になって
頑張ってきた。

それが、
身体が悲鳴をあげ、
体調不良が続いたり、
心がボロボロのになり。

これは、
潜在意識の中で
本当の心の声が漏れてきた瞬間。

その心の本当の声を聴きとってあげること。

それが一番大切。

どん底におちても大丈夫！
今まで私たちはよく頑張りました！

だから、
十分に休息をとったら、
自然と身体がウズウズして来ます！

休んでいる間に、
ネガティブになっても大丈夫！
そのネガティブエネルギーで

／
もう！こんな人生嫌だ！
絶対変わってやるぅぅぅ〜！！！
＼

そう思えてきたら
こっちのもんです♪

私はそんな方達の
寄り添う人でいたいし、
少し元気になって来た頃に
背中をぽぉぉぉぉぉぉ〜ん
と押せる人でいたい。

本日の学び

♦︎劇的に変わる直前にどん底を味わう！

♦︎ネガティブな感情をとことん味わってみる
　→そのエネルギーで
　　「絶対変わってやる！」と行動に移せる

♦︎人生は波の法則
　→必ず一人一人に良いタイミングがある

ランチ会やお茶会を始めて、
みんなそれぞれに悩みがありながらも
内なる情熱があるな〜というのは
とても感じます！！！

大人が人生を楽しんでいれば
子ども達も大人ってかっこいい！
働くって素敵だな〜！

と思ってくれたら、
それも結局は幼児教育に繋がるのかな？

と、ヒントを貰えた気がしました！

自分にしかない経験（学び）は武器になる♡

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アイマナビー
代表・髙良佑合

20歳の頃、家庭の経済的困窮により『教師』になる夢を諦め、挫折を経験しました。
自己啓発本、ビジネス書などで独学で学び、就職先である某携帯電話会社の受付販売員（約６年）時代は売上トップ社員に！家庭も安定してきたところで、教師になるのは難しくても子どもと関わる仕事に就ければと、働きながら子どもに関わる資格を次々と取得していきました。するとご縁があり某有名右脳教育塾の講師の先生からお誘いがあり、夢であった幼児教育の世界へ！

右脳教育塾では３年間で０歳〜小学校６年生の１１２組の親子のクラス担任になり、幅広い年齢層の子ども達の成長、発達を見守ってきました。その際大切にしたのは、子ども達のありのままを認める心のスキンシップ。潜在意識への働きかけ。自己肯定感の上がる声掛け。目の前の子ども達の興味関心を把握し、一人一人の個性に合わせた対応。保護者の方の喜びや、不安に寄り添う姿勢。発達段階での子ども達の「身体」や「脳」の仕組みの知識を解説。それによって保護者が安心して楽しくレッスンを受けてくれたようです。

この学び（経験）をもとに「マインド×潜在意識×身体×脳」に
アプローチした内容をお伝えしています。

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