私が選んだ修行先

先日の投稿で、私が離島にいると報告させていただきました。

そして、トップの写真にある通り
わかる人にはわかる。

私が選んだ夢への第一歩の場所
それはなんと、小笠原諸島は母島

そう、東京から父島での乗り換えを含めて
なんと片道29時間という離れすぎた島。

なぜ私が母島を選んだのか。
それは、ひとえに退路を断つためでした。

気軽に行ける島。
それもきっと楽しかったでしょう。
でも、もし自分が

夢物語②

投稿だいぶ空いてしまってすみません。。。

早速続きのお話を。

私がどうして今の夢を持てたのか

それは、周りの人に恵まれた。
そして、ダイビングに出会えたから

この二つに尽きると思います。

そして、私のその夢を応援してくれる
今の環境があってこそでした。

「島での民宿経営」
その大きな夢は私にとって全くもって未知の世界です。

知識も経験もなく叶う夢ではありません。

そこで、私がとった

夢物語①

そもそも、私がどんな夢を持っていて
どうしてそう思うようになったのかってことを

何回かに分けて改めてお話しさせてもらえればと思います。

ズバリ、私の夢。

それは離島にダイビングショップを併設
もしくはダイビングショップと提携を結んだ
民宿を開くこと

そして、今楽しんでる仲間や
これから知り合っていく人たちに
海の素晴らしさ、大きさ、楽しさを知ってもらえる場所として
ひらけたらと思っています

夢に向かって行動開始

もしかしたら遅いって言われるかもしれない
いい歳してとか、今更とか言われるかもしれない

けど、そんなことはどうでもよくて
結局のところ、自分が最後の瞬間を迎えるその時まで
どれだけ必死に頑張って、どんだけ楽しんで
笑った時間が多いかが重要かと思って

と、いうわけで。

私の夢は、みんなの遊び場を離島に作ること

そして、そのための準備、勉強として
いよいよ動き出すことになりました。

ここから

長々おやすみ申し訳ありませんでした。
諸々活動復活いたします。

熱意

人に伝えるということ

ひとに物事を伝える、教えるということ
それはつまりどんなことなんだろうと考える。

人に何かを教えるほど偉くないし
それでも伝えたいことは沢山あるわけで
もしかしたらその内容だって
人からしたら余計なお世話みたいなこともあるかもしれない。

でもふと考えてみてほしい。

一度しかない人生で、自分でできる経験値って
ものすごく微々たるものなんじゃないかって。

自分で言うのも

初めまして。行動派の飽き性です。

はじめまして。

みなさんこんにちは、
お初にお目にかかります、フリーライターのAtsuです。
私は今年で34歳になりました。
世間では「落ち着く」年頃をとうに過ぎているでしょう。
世間の言う「落ち着く」に落ち着かないまま
自分のやりたいこと、好奇心を埋めるためにのみ生きている気がします。

軽く自己紹介。

名前　Atsu
生年月日　昭和63年　11月14日
星座　さそり座
性格　好奇心旺盛の行