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阿賀北ノベルジャム2021グランプリ授賞式が行われました!
3月19日(土)に阿賀北ノベルジャム2021グランプリ授賞式が対面&オンラインのハイブリットで行われました。その模様をご紹介いたします。
当日の会場&司会は…
今回グランプリ授賞式の会場としてお世話になったのは、新発田市の老舗料亭「志まや」様です!
授賞式にご参加いただいた皆様は以下の通りです。
・新発田市教育委員会教育長 工藤ひとし様
・志まや代表取締役社長 嶋谷次郎八様
・審査委員長
6作品が遂に完成!阿賀北ノベルジャム2021完成稿発表会が行われました!(2021/12/19)
12月19日(日)に阿賀北ノベルジャム2021完成稿発表会がオンラインで開催されました。その模様をご紹介いたします。
当日の様子はYouTubeにて公開中!下記の動画リンクよりご覧ください!
三名のゲストの方々が
お越しくださりました !今回も初稿発表会に引き続き新発田にあります寺町たまり駅からお届けいたしました。当日の現地は雪景色で気温も低く肌寒い中、審査員の間狩隆允様、鈴木美和子様が、そし
茶山日縁著「宵闇の盃(よいやみのさかずき)」発売となりました!
明治後期の新発田で、女人禁制の陶芸界で素性を隠しながら活動した女性・千代と弟・清吾の葛藤を描いた作品です!
お正月の読書にぜひ〜
https://bccks.jp/bcck/171869/info
山米茶文庫の小説作品、米田淳一著「あがのあねさま」好評発売です!
2029年新潟県の実験都市に、SDGsの施策として投入されたロボット3姉妹の物語。日本の未来を託された3姉妹が奇跡を起こす⁈
お正月休みにぜひ♪
https://bccks.jp/bcck/171868/info
山米茶文庫は編集者:佐藤智@satotomo1119、著者:茶山日縁@sayama_hiyori、著者:米田淳一@yoneden、デザイナー:ヤマシタナツミ@yamashitanatsumiで小説2本を完成させ電子書籍で発表します。小説のお題は姉。著者それぞれの感性で絶賛執筆中!
新潟県阿賀北地域が舞台の小説創作ハッカソンに参戦して小説をつくりました!
2021年10月17日から12月26日まで阿賀北ノベルジャムというハッカソンイベントで小説をつくっていました。チームは著者2名(米田淳一さん、茶山日縁さん)と編集者1名佐藤 智さん)とデザイナー1名(←ヤマシタナツミ)という編成で、2作品小説をつくりました。
わたしがこの「阿賀北ノベルジャム2021」に参加したのは、10月に三条市にある本屋さんSANJO PUBLISHINGで水澤陽介さんにお声
#5「あがのあねさま」制作快調特番! 「ここが海老名なら、きみは新発田 」
総 裁:メリークリスマスなのだ。いよいよ本日、BCCKSにて「あがのあねさま」発売である! できる限りを詰め込んだ文庫版256ページ。是非読者諸賢にはご検討いただきたく。小説本文8万字におまけ旅行記1万字をあわせた9万字クラスの本となった。ボリュームたっぷりであるぞ。
ツバメ:これで阿賀北ノベルジャムはプロモーションの段階になるって言うんだけど、何したらいいんだろう?
総 裁:マーケティングもある
#4「あがのあねさま」制作快調特番!「 ここが海老名なら、きみは新発田 」
総 裁:阿賀北ノベルジャム参戦記である。我が著者は新発田取材を終えた。なにしろ我が著者は新潟に土地勘がないのだ。あろうことか上越新幹線新潟駅の構造も誤認しておった! あそこには車止めはない。あの終点の先に車両基地があるのだ! そんなことも知らなかったのだ!
ツバメ:ひいい、危なかったじゃないですか!
総 裁:そのことをきっかけにその車両基地から新潟空港まで新幹線を延伸する計画のことを知ることが出来
#3阿賀北ノベルジャム「あがのあねさま」制作快調特番!「 ここが海老名なら、きみは新発田 」
総 裁:阿賀北ノベルジャム作品のこの「あがのあねさま」いよいよ発売間近、原稿も入稿してこれからBCCKSでの書籍データ編集に入るのである。
ツバメ:ここまでずいぶん時間かかりましたね。
総 裁:うむう、この長丁場が阿賀北ノベルジャムの特徴なり。本家Noveljamとはかなり時間のスケールが違う。あっちは2泊3日とかの短期決戦、この阿賀北ノベルジャムは数ヶ月の長期戦なのだ。
ツバメ:ギア変えないとし
#2阿賀北ノベルジャム「あがのあねさま」制作快調特番!「 ここが海老名なら、きみは新発田 」
総 裁:うむう。現在我が著者米田淳一は2021年阿賀北ノベルジャム参戦中であるのだ。我が著者の新発田取材旅行も無事完遂し、ついに参戦作品「あがのあねさま」まもなく完工であるのだが…。
ツバメ:え、だが、ってどういうことです?
総 裁:我が著者の限界に達したっぽいのだ。
ツバメ:限界案外簡単に達しますねえ。
総 裁:とにかくあと12日で完成させねばならぬ。しかしこの作品「あがのあねさま」は執筆中の現
#1阿賀北ノベルジャム「あがのあねさま」制作快調特番!「 ここが海老名なら、きみは新発田 」
「鉄研でいず!」米田淳一著のエビコー鉄研の総裁(部長)と鉄研部員・芦塚ツバメが昨今の著者(米田)の阿賀北ノベルジャムへの参戦の様子について語る特別番組です。色々こめんどくさいですがご容赦を。
「鉄研でいず!」についてはこの無料ガイドブック参照。
総 裁 ふぬう。
ツバメ 総裁どうしちゃったんですか。
総 裁 わが著者、最近我々エビコー鉄研の活動をおろそかにしておると思ったら、阿賀北ノベルジャム
阿賀北ノベルジャム2021初稿発表会を行いました!(2021/11/28)
プロット発表会に引き続き、初稿発表会を11月28日に行いました。私達運営は新発田にあります寺町たまり駅さんにお邪魔してお届けしました。
(寺町たまり駅の写真)
当日はゲストとして敬和学園大学の教員でもある審査員の鈴木美和子様、そして昨年度阿賀北ノベルジャムに著者として参加してくださったアドバイザーの萬歳淳一様を会場にお招きしました。
(萬歳様(左)と鈴木様(右)の写真)
当日の模様をYou
【阿賀北NJ運営日誌】小説家 綾崎隼先生が特別ゲストとして参加!綾崎隼先生特別公演・参加説明会が開催されました!
8月31日(土)に阿賀北ノベルジャム特別公演・参加説明会を開催しました。
Zoomを使ったオンラインでの開催となりました本イベント。新潟市生まれの小説家である綾崎隼先生による「新潟を舞台に小説を描く」をテーマとした基調講演、新潟県外の地域との連携について、ゲストの皆様を交えて「地域と物語の連携を図る」をテーマにパネルディスカッションを行いました。
阿賀北ノベルジャム公式YouTubeチャンネルに