2021年6月の記事一覧
ジャワ・ロブスタ&あわじオレンジスティック
こちらの記事を読んで以来、すっかりロックオンしてしまいまして、有楽町の兵庫わくわく館でワクワクしながら購入したあわじオレンジスティック。
近所のコーヒー屋さんの本日焙煎のジャワ・ロブスタ深煎り(フレンチ-イタリアン)と一緒にいただくことにしました。
少し実験的に焙煎豆と手作りしたタンザニア70%withアールグレイもご一緒に。
では試してみましょう。
まず、あわじオレンジスティックを一口。
Bean to Bar チョコ×紅茶×コーヒー
前回のタンザニアのチョコレート作りから、ふつふつと考えていた次なる目標。それは紅茶を加えることです。
妻と協議をしつつ、香りが特徴的でチョコとも合いそうなアールグレイを入れることにしました。ちなみにカカオの焙煎も少し温度を高く、10分ほど時間を長くしたら、殻むきがスムーズになって、香りもフルーティさはやや弱まりましたが、チョコらしい焙煎風味が強くなり、より好みに。分量はカカオニブが152g、紅茶
ホンジュラス・ハイグロウン
近くコーヒー屋さんの本日焙煎のホンジュラス・ハイグロウン深煎り(フレンチ)。
80℃まで温度を下げて、30秒点滴しながら蒸らし、その後は気楽に。そろそろネルを変えなきゃな。
しっかり苦味で刺激された舌が甘味と旨味を作ります。That’s 深煎り。
本日のコーヒーのお供は、Meiji The Chocolate 焙炒。ふとしたきっかけで、カカオ豆の焙煎の話になって、焙煎度合いでどのように味が変
タンザニア・キリマンジャロ&ハニーオーチャードダンコンホンチャ
近くコーヒー屋さんの本日焙煎のタンザニア・キリマンジャロ中深煎り(フルシティ-フレンチ)。
87℃ぐらいの少し高めの温度で抽出。点滴で30秒蒸らして、その後は気楽に。ポコポコと気泡が出てくるたびに、タンザニアと焙煎の香ばしい香り感じながら抽出完了です。
やっぱり安定と信頼のタンザニア。苦味と酸味のバランスと控えめな果実と香ばしい風味。
本日ののコーヒーのお供は、フォッサチョコレートのハニーオ
ジャワ•ロブスタ&カフェコンレチェ
近くコーヒー屋さんの本日焙煎のジャワ・ロブスタ深煎り(フレンチ-イタリアン)。
80℃まで温度を下げ、暑い日はガッツリ苦味を楽しみたいので、30秒点滴、その後はドリップ。
野生的な風味にしっかりした苦味。本日のコーヒーのお供のコーヒーニブ入りのミルクチョコともいい感じにマッチです。ミルクとなめらかな甘味と、しっかりした苦味の差が素敵です。
ところでコーヒーニブってなんだ?
タンザニア 70% & コーヒービーンズチョコレート
タンザニアのチョコ、紅茶、コーヒーのマッチングから、タンザニアのコーヒー×紅茶×カカオニブのドリンク。そして、ついに我が家によめっこさん登場です。よめっこさんと言えば、ご家庭でのビーントゥバーには必須のアイテム。本日はタンザニアのチョコレート作りに挑戦です。
チョコ作りの目標・参考情報目標は2つ、タンザニアのカカオで、70%のチョコレートを作ること、もう一つはコーヒービーンズチョコレートを作