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2022年6月の記事一覧
読み放題対象「私はいいけどお前はだめって話をしてるんだよ」
うあ~!テロサーの姫!!そんな言葉が駆け巡った。例のあの重信房子氏(76歳)の出所風景である。
支持者達が花束を渡し、ちやほやしている風景の報道は、多くの人々に違和感をあたえた。その「爽やか」な出所風景は、「日陰もの」のそれでは全然なくて、まるで「青春のアイドルがやっと戻ってきたぞ」「英雄の帰還」的な感じだったからだ。
今回はこの重信房子の出所をめぐる言説空間、私達が違和感を感じた正体を言語化
AV新法論点整理 〜誰を主軸に考えるべきか〜
こんにちわ。
10110000110110001010000000001010001001110001110001です。
呼び方はみなさんにお任せします。
有料記事ですがすべて読めます。
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話題のAV新法について本当はもっと早くnoteで執筆していきたいと考えていましたが、6月に入ってしまいました。「AV新法」に関する様々な意見が飛び交っており、私もTwitter
表現の自由と原理主義(たぬかな事変から燻ぶり続ける価値観の相違)
※有料記事にしていますが全文無料です。
争点は数学的理論に重きを置くのであれば是の集合に含まれ 実情に重きを置き受け入れる立場であればその補集合に含まれるのは必然 実情をとるならば話の辻褄、整合性に矛盾が今後生じる恐れを許容する事になる。
故に実情主義と数学的理論主義の方が全面的に合意を形成する事は今後も困難 ∵数学的理論主義にとって矛盾は許容し難い為 とはいえ数学的理論を用いず物事を解釈する
AV新法のねらいと、今後の課題
これまで、AV新法についてのnoteを作ってきましたが、そもそもAV新法ってどうやって有効になっていくんだろうか、というシナリオを推測しました。
勝手な推測なので、違っているかもしれません。
また、その推測の中でも残っている課題はあると思いますので、その辺を
自分の理解整理のためにまとめます。
AV新法とは?根本的な部分ですが、新法そのものについてはこちらをご覧ください。
https://ww
バルバルATAMI店主、熱海のあっつん氏の誹謗中傷を批判する
こんにちわ。
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「サイゼリヤで満足する人は貧しい」ここ数日、ルドルフ=ラッセンディル氏による「サイゼリヤで満足する人は貧しい」というツイートが波紋を呼んでいます。
発端がどういったツイートで
とある騒動のその後の謝罪と、齟齬の整理
先日、私はこちらのnoteを公開させていただきました。
その後、さまざまな反応がありましたので、それらについての所感と、認識の齟齬を埋めておきたいと思います。また、私が特に非難してしまった3名の方々につきまして、謝罪させて頂きたいと思います。
私のnoteが相当程度、感情的なものであり、そのためにフォロワーの方々を含めた関係者各位にご迷惑をおかけしたこと、申し訳ありませんでした。
とつげき東
サイゼリヤの満足する人に堪えられない人
こんにちわ。
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サイゼリヤで満足するのは「貧しい」という人今回はTwitterで話題になっているツイートについてです。
「サイゼリヤで満足している感覚は『貧しい』ということを忘れないようにし
とつげき東北氏のnote記事を発端とした私に対する嫌がらせツイートについて
こんにちは。来殿ベルです。
今回は、Twitterとnoteの一部で起きた騒動をご存知の方しか関係のない内容となります。すぐ次に提示するnote記事について「初めて見た」という方は、おそらく本記事を読む必要はありません。
たいへん申し訳ないのですが、これについて非常に不本意ながら私の立場・見解を説明しておく必要が生じました。よろしくお付き合い願えればと思います。
私がとつげき東北氏のnote
「フェミニズムから離れていく若い女子」は何を考えているか?
こんにちは。来殿ベルです。
2019年、社会学・ジェンダー研究者で武蔵大学他非常勤講師の高橋幸氏が『「フェミニズム離れ」する若い女子が抱いている違和感の正体』と題した論考を現代ビジネスオンラインで発表でしました。
高橋氏は、2021年にもほぼ同趣旨の主張をシンポジウムで繰り返しています。(こちらのページから氏が作成・使用した資料がダウンロードできます。)
興味深いテーマですが、私自身、まさし