記事一覧
あなたの会社のファンを増やす方法とは?
最近、私の周りでは退職に関する話題がよく出ています。
そんなときに見つけたのが「辞める時に会社のほんとうの姿が見えるよね、という話」という記事です。
この記事の中では、「退職マネジメントが上手な会社は採用力が向上する」と書かれていますが、まさに私も同意見です。
負の評判、善の評判・・・どちらもどんどん加速して伝わっていきます。 リクルートはよく退職マネジメントがうまい、と言いますが、退職時に
人事労務管理は会社にどんなメリットをもたらすのか?
今回は、人事労務管理・法令遵守を行うとどんなメリットがあるのかというテーマです。
先日、様々な業種の方が集まって議論する場に誘われ参加しました。
テーマは、昨年12月から常時使用する労働者50人以上の事業場に義務づけられたストレスチェック、そのため社労士も多く参加していました。
ちなみに、常時使用する労働者50人以上が意味する内容は以下の記事で解説していますのでご参考ください。
参考:常時
今日はホワイトデー。女系家族にとってホワイトデーというのは大変なわけです。もらったものを返すのは当然なのですが・・・倍返しが当たり前の家だと・・・
35歳転職限界説なんて吹っ飛ばす20代で身につけておきたいスキルとは?
昔から何となく言われている都市伝説的な「35歳転職限界説」ですが、今は状況が変わってきているようです。
参考記事1:転職成功者の年齢、4人に1人が「35歳以上」、専門スキル評価
参考記事2:転職大ブーム!崩れる「35歳転職限界説」
私自身、国家公務員を辞めたのはまさに35歳のときですが、辞めたときには、ありがたいことに様々な業種の会社から依頼されたヘッドハンティングの話が来ましたし、38歳と
私がシンガポールで経験した、たった1週間で、辞書を使わずにすらすらと英字新聞を読めるようになった勉強法
私はシンガポールで3年間働き、その後も国際畑に従事し、日本代表として国際会議に出席し世界各国の政府関係者に対してプレゼンを行った経験があります。
その話をすると、必ずと言っていいほど、英語ペラペラなんですね〜と言われるんですが、このペラペラってどんなイメージなんでしょうね。。。
英語ができるってどんな状態???人によって理想とする状態は異なると思いますが、少なくとも仕事をしている社会人にとって
最近twitterは見てないし、かといって仕事ブログの内容にあまりプライベートな内容を放り込んでも・・・というところでnoteの立ち位置はその微妙さが良いのかも。twitterとブログの狭間を狙ったサービスはたくさんあったけど。