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どれだけの愛情に気付けてた?
自分に余裕がなくなっていると、周りに優しくできなくなったりする。
自分に余裕がない時ほど、丁寧な暮らしや、丁寧な人付きをするべきだと気付かせてもらった。
自分が威嚇状態にあっても、優しくしてくれる人に甘えてばっかりじゃダメだなって思った。
ただ、そういう自分を認めるところからやっていかなきゃね。
びっくりするくらいの深い愛情をかけてくれる人たちが、家族以外にたくさんいて、幸せ。
あの時の言
きらきらに囲まれた閑静なまち
今月、私は東京らしさ溢れるきらきらに囲まれたまちに引っ越してきた。
だけどそこは、意外にも静かなまちでした。
田舎で生まれ育った私は、憧れと安心感の間で幸せを感じる。
ビル群の輝きをみると、たった今、この時間に誰かと共に生きているということを感じられる。
だから夜景が好きなんだなーって思う。
単純にきらきらしてるものが好きってのもあるんだけどね。
東京で一番好きな輝きを家の近くから見られること
多様性の中での生き方の提案。
結婚という定義を覆したくて入籍。
離婚という定義を覆したくて離婚。
なんて、あとづけなんだけども。
結婚願望なんて全くなかった私。
その時好きになった人と好きだと思える間だけ一緒にいて、違うと思ったら別れる。
一生そういうことの繰り返しでいいと思っていました。
子供が欲しいとも思ったことがなかったし。
会って3回目交際0日での電撃婚。
きっと、結婚願望や家庭に対する理想像みたいなものがあれば
柔らかく包み込む優しさ。
たくさんもらってばかりで、気づいたらわがままで傲慢な私が出来上がっていた。
逃げ癖がついてるんですが、今日はハッとすること続きでした。
自分の機嫌は自分で取る。
それは案外単純にできることを忘れてました。
ご褒美を設けるって大事だなって気づいた。
というか、森さんのインスタで気付かされた。
https://www.instagram.com/tv/CDdbK1mBvfr/?igshid=ws
いつでも呪いをかけるのは他人ではなく自分。
最近、表情が明るくなったって言われることが多いです。
おかげさまで楽しい日々を送っております。
ありがとうございます。
振り返ると「あの時もこの時もメンブレしまくりじゃん。」ってこと多くて、久しぶりに会った人からしたら表情良くなったって言われるわけだ。
たった紙切れ一枚だけど、私は自分のかけた呪いに殺されそうになって、その呪縛から解き放たれた今、前向きハッピーに生きられてる。
いつでも呪いを
コンセプトと今年のキャッチコピーに惹かれ、エントリーしたミスiD2021
あらゆる”古い枠組み”に捉われない、セルフメイドに生きる女の子を発掘する講談社のオーディションプロジェクト「ミスiD」
iD=アイドル、アイデンティティ
I=私
D=Diversity(多様性)
今年のキャッチコピーは「夢見る頃を、過ぎても」。
そして「私だけの物語」。
今年は本当に自分にとって、勝負の年になると思っています。
覚悟決めて離婚を選んだ。
こっから先、自分自身で選択して物事を決
大好きだった仕事の話。
フィルムの油で手がかぶれることを分かりながらも袖をまくって仕事していたのが懐かしい。
好きでたまらなかった仕事。
それは、映写スタッフ。
映写窓から好きなシーンだけ、時間見計らってみてたことを今でも鮮明に思い出す。
モテキの劇中でN'夙川ボーイズの曲が流れるシーンは、出勤するたび毎回同じ気持ちでドキドキしながら見ていた気がする。
(チェックの時間をドンピシャで合うようにしていたんだよね。一応業