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2024年2月シーズン449位到達緊急独占書き立てほやほや分からせちゃおっか型構築記事
ポケモンランクマッチをやっていてやっと夢の449位に到達しました。
ポケモンランクマッチをやってない人からするとこれがどれぐらいすごいのか分からないと思いますが、
まれに「ハーバード大学に飛び級で受かった奇跡の小学生」みたいなニュースあるじゃないですか?
あのニュースより一回りぐらいすごいです。
インドのビックリ人間コンテストみたいなので、
頼んでもないのに理由もなしに
ガソリンとか蛍
ポケモントレーナーメンタル構築記事
ポケモンのランクマッチで1試合15分前後の闘いを300戦をこなし、
連敗が続いても落ち込まずに戦えるそのエネルギーの根源はなんですかと聞かれますが、説明します。
まず勘違いしないで欲しいのは
「私は負けてなどいない。」
という事実です。
それは300戦130勝という数字が物語っています。
西暦も2023年。
これからはデータの時代です。
あなた古いですよ。
それはさておき、私も同
Youtubeコメントに反撃!!
最近、 Youtubeの「山で静かに料理を作る」動画をあげたところ、
「なんかイイ!!」
「違った一面が見れて嬉しい!!」
「とっっても美味しそう!」
「この料理真似したい!」
など様々な方面から愛溢れるありがたいコメントを残してもらえました。
恥ずかしい話ですが、そんなコメントを読み返すたびに僕の乾いた承認欲求のコップはゴボゴボと音を立てて満たされていくのであります。
しかし、そん
緊急独占「ソレ」統一チ
緊急独占生配信が一周年を迎えるにあたり、お祭り気分で「何かしら統一チ」仲間大会を主催。
日頃皆様から頂く、強烈な支持と指示のお陰でここまでくることが出来ました。
主催者として皆様に存分に楽しんで貰おう。
そんな気持ちで開幕したなかま大会。
そこから3時間、
強烈なルーザースメル(カブトムシの背中の匂いみたいな敗臭)がポケモンバトルに漂い続けるのです。
この悪夢をまずどこから語ればいいの
構築記事ジャーナリストの風雲児。私が余裕でマスターボール級に上がれた理由。勝てる構築VS負けない構築。強いのはどっち?
この様々なポケモンが群雄割拠するポケモン伝説環境で既に、500戦近く潜って辿り着いた答えがあります。
それは、
「結局ザシアン」
ということです。
はい。ザワザワしないでください。
これは事実です。
我々が何と言おうとザシアンは相手の手持ちにいるし、出てくるし、きょじゅうざんを撃ってくるし、おぞましいダメージを我々に与えてくるし…です。
きょじゅうざんシンドローム(症候群)にとらわれ
ダイエットで困っているあなたへ
ダイエットについては様々なやり方がある事を私は知っています。
これなら自分でも出来る‼︎
とか
あの人が成功したのなら‼︎など
色々な理由でダイエット法を選ぶでしょう。
しかし、私は2000年代初頭から実体験に基づいた確実で尚且つ速やかに体重を落とすダイエット法を強く強く提唱しています。
私はそれをこう呼んでいます。
「エンジェルギフトダイエット法」です。
リンゴダイエット論、糖質
今シーズン274勝という天文学的な勝利数を残した男の構築記事〜シーズン最終26011位その日から私がアルマダ(無敵艦隊)と呼ばれた理由〜
こんにちは。
構築記事ジャーナリストのあばれる君です。
前回の構築記事を掲載後、それはそれは夢のように沢山の反響を頂きました。
「なんでイヴァンの実にしないの?チャットコメント読みイヴァンの実はとても新しい考え方だ。」
「もっと技構成とかちゃんとすればもっと上に行ける。」
「加藤純一最強!」
etc…
などです。
今回の構築記事も、何故アナタが今シーズン274勝出来なかったのかをき
『ポケモンランクマッチ元4717位の僕が、2020年最終シーズン68426位になれたワケ』〜アナタのチームに足りないものってなんだろう?〜
どうも。毛根透過系YouTuberのあばれる君です。
今回は、初の構築記事を書かせていただくことに決めました。
理由としては、
①緊急独占生配信を観てくれている人世界中の人たちからどんな構築なのか知りたいという多数の声なき声を感じたため。
②少しでも参考にしていただいて、アナタにポケモンランクマッチを勝って欲しいから。
です。
まずはブリザポス:しろいいななき:わんぱく
もちもの:イ
ショートショート『花火大会』〜あばれる君初作品〜
締め切った窓。薄い汗で頬に張り付いた髪の毛先が口元をくすぐる。
今日は熱帯夜だとネットニュースが騒ぐ。
関東を代表する大きな川沿いに古いながらも堂々と佇むアパートの7階。
ベランダに出て外を見回しても視界を邪魔するものはない人気物件。
そのヴィンテージマンションのフローリングの木目の数を望杞は無気力に数えていた。どれ位の時間かは分からない。
元々は『花火大会最高の眺望!!』という謳い文句