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よく読まれた記事ふりかえり_2022年12月

明けましておめでとうございます。

毎日投稿チャレンジが100日を超え、「コーチは習慣化のプロ」を実践中の御影石 千夏です。

記事を読んでくださる方、スキ&コメントをくださる方、ご縁に心から感謝いたします。

2023年も皆さまが自分の人生を軸に、大切な方々・ご縁ある方々との幸せな日々を過ごされますように♪

noteで目指していること

「子どものために!って気負わなくて良かったんだ」
「私がやらなくちゃ!ってがんばり過ぎてたのね……気楽にいこうっと」
「関わり方を変えたら、子どもとの会話が増えた♪」

あなたが夢を叶えるための土台作りとして、マインドの整え方の参考になりましたら幸いです。

以下、2022年12月にご縁をより深めることができた記事をご紹介します。

▼多くの方々に読んでいただいた記事

1.〈がんばり屋さん〉プラス面とマイナス面、両方を見ることで成長できる

〈がんばり屋さん〉シリーズ 04.
立場や状況、過去の経験が違えば、感じることも認識も違って当然。
ましてや 「何を大切に思うか(最高の価値観)」は人それぞれ。

・【いい悪い】 で判断(ジャッジ)しない
・どんな出来事にもプラスとマイナス両面がある
ということについて、具体的な事例を挙げてご紹介しています。

「ついついマイナス面ばかりに目がいく」という癖を改善するヒントになればと思います。

▼〈がんばり屋さんシリーズ〉
01. 人からの期待に応えてしまう〜〈がんばり屋さん〉のあなたに伝えたい落とし穴
02.〈がんばり屋さん〉が本当は辛い理由
03.〈がんばり屋さん〉にはメリットもデメリットもある

2.大学の公募制推薦入試〜最大限のパフォーマンスを出すために母親ができること

〈大学の公募制推薦入試〉シリーズ 03.
2年前、息子の大学受験(公募制推薦)に1泊2日で同行した際、私が心かけたのは、息子がリラックスして最大限のパフォーマンスが出せるようにすることでした。

・リラックスするためにやったこと
・ゴール側の臨場感を高めるためにやったこと
を具体的にご紹介しています。

お子さんの受験を控えたお母さん&お父さんに参考になることがあれば幸いです。


3. 「産んでくれてありがとう」〜誕生日は親に感謝を伝える日

夜中に資料を書いていた娘が、突然、私に言ったんです。
「産んでくれて、ありがとう」って。

そうだ!
日付が変わったから、今日は娘の誕生日。

\誕生日は親に感謝を伝える日/
私が何も言わずとも、娘が実践してくれたことに感無量でした。

▼関連記事
「お母さんにしてくれてありがとう」〜成人する娘に贈った手紙

▼高い確率で「スキ」をいただいた記事

1. 「サンタクロースは俺だ」と言いたかったのかな?〜子どもに見させたかった夢が敗れたとき

我が子にサンタクロースの存在をできるだけ長く信じてもらいたいと考えていたのですが、夫がプレゼントを準備する段階で、あっさりバレてしまいました、泣。

「子どもたちのために」の想いは一緒なのに、どういう点で子どもたちに喜ばれるか?という観点が違った私たち夫婦。

涙が出るほど悔しい思いをした当時のことを懐かしく思い出しながら綴りました。

▼クリスマス関連記事
妹にサンタクロースの存在を信じ続けてほしくて、小学生だった私がやったこと

2. 大学の公募制推薦入試〜母として小論文・面接をサポートできたかもしれないこと

私なりに精一杯のサポートをしたつもりでしたが、息子のほうが淡々と試験に向き合っていました。

〈大学の公募制推薦入試〉シリーズ
01.息子の合格を心から信じで、母である私がやったこと
04.子どもの問題に手を出さない母親になりたい
05.動転していたのは私、息子は落ち着き払っていました
06.どんな世界のどんな人になりたいか?」ゴールから考える

3. クリスマスの思い出〜保育園でのページェント

卒園して12年近くになりますが、今でも私たち家族にとって〈もうひとつの大切な家〉と言える保育園。

毎年クリスマスに子どもたちが取り組むページェント(降誕劇)は、子どもたち全員が主役。
愛らしくて愛らしくて、観ている人みんなの心が温まる時間だったことを綴っています。


*ご縁をありがとうございます*

▼まとめ記事のご紹介


あなたのドリームサポーター
御影石 千夏 





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