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2018シーズン川崎フロンターレ選手個人レビューno.4:1988~1980年生まれ編
いよいよ選手レビューも最後の9選手、年代の幅が一気に広くなった!!長くプロ生活送ってきた素晴らしい選手ばかりです。それではどうぞ!これまでのレビューはこちらからどうぞ。
舞行蹴ジェームズ(1988.9.17) 背番号29
今季のMJはルヴァン杯と天皇杯それぞれ2試合とACL1試合の計5試合のみ、加入2年目ながらリーグ戦出場は未だなし。昨季の怪我から復帰してようやくプレーが観られると思いきや…
2018シーズン川崎フロンターレ選手個人レビューno.3:1991~1989年生まれ編
海外マッチレビューを一旦挟んで再び戻ってきました。選手レビューも折り返し、残るはあと16人。今回は27歳から29歳の7人を紹介!もうそんな歳なんだね…と思う選手ばかり。若手編はこちら。
谷口彰悟(1991.7.15) 背番号5
みんな大好きイケメン。入団当時は冷静さが目立ったけど、副キャプテンになったのと隣に奈良ちゃん来たからか最近は熱い谷口を見れて嬉しい。一番好感を持っているのが、CBだか
2018シーズン川崎フロンターレ選手個人レビューno.2:1994~1992年生まれ編
さっそく個人レビュー第二弾。今回は私と同じ1994年生まれから、1992年までを一気に見ていきます。最後まで、見てねー!(ファイフロ風)
長谷川竜也(1994.3.7) 背番号16
はせたつー!学年違うけど同じ1994年生まれなのですごく親近感のある選手。昨年は24試合出場5ゴールとコンスタントに試合に絡んで結果を出したし、最終節大宮戦での得点からの優勝決定は未来永劫残り続けるシーンでクラブ
2018シーズン川崎フロンターレ選手個人レビューno.1:2000~1995年生まれ編
私事ですが、初のJリーグアウォーズへの参戦が決まりました!!めでたい!!というわけでそれまでに選手個人の一言レビューを済ませてしまおうという無理やりな企画を実施します。あと5日。。。
レンタル出向とか出戻りからの静岡出向などありましたが、今回は最終的に登録されてる33名を数回に分けてひとことレビューしていきます。若い順に進めて中村憲剛でフィニッシュ、待ってろ仙人!!
宮代大聖(2000.5.
【Preview】2018年J1第34節 川崎フロンターレVS.ジュビロ磐田「川崎、磐田、そして谷口。気になる3つの行方」
2018年J1第34節の川崎フロンターレは、ホームでジュビロ磐田戦です。
川崎は完全優勝なるか
前節は2-0で多摩川クラシコに勝利し、いよいよホーム等々力で2018年J1リーグ最終節に臨みます。開幕戦が磐田戦だったので、磐田に始まり磐田に終わる2018年シーズンですね。この試合はアウェイで連覇を決めた川崎の凱旋試合となります。優勝を決めた川崎としては来季に向けた試合をするとともに、”完全優勝
【Preview】2018年J1第33節 川崎フロンターレVS.FC東京「有終の美へ、そして来季へ」
2018年J1第29節の川崎フロンターレは、アウェイでFC東京戦です。
互いにモチベーションは十分
第32回を迎えた多摩川クラシコ。前回対戦は今年の泣き所セットプレー2発に屈した川崎としては第13節のリベンジを果たしたいところ。優勝を決めた後ですが、「セットプレー」の追試を受ける気分です。復習の成果を見せれるか。
14勝8分10敗の勝ち点50で5位に位置する東京は、残り2試合はACLの出場
【Review】2018年J1第32節 川崎フロンターレVS.セレッソ大阪「一戦一戦の積み重ね。優勝がちらつきつつも。」
2018年J1第32節の川崎フロンターレは、1-2でセレッソ大阪に敗れましたが、サンフレッチェ広島も負けたため、優勝が決定、見事J1二連覇を達成しました。おめでとう!!
とはいえ試合には負けたので、ここでは優勝を一旦片隅に置いて、冷静に試合を振り返ります。まずセレッソのモチベーションが低そうだとプレビューでは予想しましたが、そんなことはなく、目の前で優勝させないという意気込みを感じました。失礼
【Preview】2018年J1第31節 川崎フロンターレVS.柏レイソル「天皇杯を引きずらずに。新井の誕生日を忘れずに。」
2018年J1第31節の川崎フロンターレは、ホームで柏レイソル戦です。前回対戦は鈴木の移籍初ゴールでの2-1の逆転勝利、守田や鈴木といった新戦力がフィットし始めた試合でした。
首位の川崎と17位の柏で、かたや優勝、かたや残留を争うチームの対戦です。このような対戦は、がむしゃらに来る下位チームを正面から受け止めて負ける上位という構図が割と起こります。というかつい先日ジャイアントキリングを起こされ