何故人はBARに行くのか
最近よく考えることがある。
何故人々はBARに行くのかということだ。
飽食の時代だ。
お腹が空いているのならスーパーやコンビニに行けばいいし、喉が渇いているのなら水を飲めばいい。お酒を飲みたいなら買えばいい。
こんなことを言っちゃ全ての飲食店にガンくれてるようなものなのだが、料理ないし何かしらの食べ物をメインとして提供する店舗はまだその存在意義にすぐ辿り着ける。その料理人あるいはシェフ、バイトのおにーさん、なんでもいい、その人その店が作る味付けが好みだったり、「食べモノ」