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2023年10月の記事一覧
休みじゃないのにごはん1026(わけぎのぬた)
白みそ40グラム
酢 大1
砂糖 大1
ボウルに合わせておく
お揚げ一枚をトースターで焼いて、刻む。
ボウルに入れて先にあえる。
わけぎはざく切り(根元は半分)にして洗い、フライパンで軽く空炒りして火を通す。
水分がとんでしまわないうちに、あつあつでいいのでボウルに入れてあえる。
味見してみそを足すなり、薄口しょうゆをちびっと入れるなり、味の素を入れるなり、各自好きにする。私は、何も入れな
休みごはん1022(ポン酢)
スダチが黄色くなる前に、少し多めに採りました。青いうちは果汁が少ないので、これぐらいの時期がいいかな?
あ、みりんは煮切ります。
絞るのが手間といえば手間かなぁ。
でもね、カットして絞ると、とてもいい香り。ボウルとザルを重ねておけば、種を気にせずどんどん絞れます。
果汁としょう油とみりんは、
500ml、500ml、200ml、です。
お酢を足したり、別の柑橘を混ぜてもおいしいです。とりあえず
休みじゃないけどごはん1019(これが、こうなる)
山で拾ってきた栗。
ひと月冷蔵庫で寝かせました。
あんまり甘くはないんだなぁ。
拾ってきたのだし、そらそうか。
まあ、季節のごはんということで。
栗ごはんといえば、黒豆。
丹波地方にいなくとも、いつの間にか、それが刷り込まれているのです。
枝付きで売っていたのを買って、
黒豆の枝豆は、丼いっぱい食べられます。
ところで妻は最近、
なぜかエノキダケにはまっていて、
グリルで焼いて、しょう油
休みじゃないけどごはん1014(春巻きは、辛子酢醤油で)
「謎解きは、ディナーのあとで」みたいな言い方しましたが、ストーリーも知りません。すみません。
春巻きはね、面倒です。
いろいろ切って、
春雨を戻して、
具を炒めて、
冷まして、
包んで、
揚げ
る。
こうなると、ケーキ入刀以来、何度目か分からない夫婦の共同作業となります。
私、揚げました。任せてください。
もちろん、春巻きが食べられるなら、余裕の二度揚げです。大好物です。
ツーンとくるぐら