【書店】倉庫が古本屋に！？ソウルで話題沸騰書店
こんばんはtagaです。
本日はソウルに新しくできた話題沸騰中の古書店「Seoul Book Bogo」の魅力3つについて綴らせていただきます。
令和寛100%執筆(アドバイス:韓国文学愛好家)
AIに対する取り組み:taga.bookは作業工程の簡略化を目的に、AIを使用する場合があります。その際、どの箇所をAIを使用したか明記することを誓います。
1 迷路のような古書店
古本屋なのに、ソウル市が運営するという珍しい古書店は、倉庫を改装したということもあり、コンテナハウスのような灰色の細長い特徴的な造りになっており、その魅惑的な内装を目当てに建築好き・インスタグラマーが連日訪れるそうです。
本と建物を楽しめるなんて、一石二鳥ですよね📚
Jamsillaru駅から徒歩2分という好立地に位置するので、観光目当てに訪れたることをオススメします。
2本に囲まれた作業スペース
古書店内には喫茶スペースが設けられており、コーヒーを飲みながら集中して読書・作業することが可能になっています。読書好きが集って読書するスペースなんて…写真の他にも木製のロングテーブルが設けられているので、曜日ごとに様々な席で読書を楽しむことが可能となっています。
3.ソウル文化体験
当書店は、古書・著名な知識人の寄贈本・インディーズ本に触れることができる、文学好きにはたまらない空間になっております。また、初心者や観光客よ方にとっても、洗練スタッフが常駐しているため、安心して本探しを楽しむことができるのも大きな魅力の一つです。クッションも用意されているので、地面に座って読書してみるなんて体験もいかがでしょうか。
いかがでしたでしょうか。
本日は『Seoul Book Bogo』について綴らせていただきましたが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。
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— taga.book(WOLD LITERATURE MAGAZINE) (@ProjectTaga) August 4, 2021
1人で訪れたい、夜の読書スポット7選https://t.co/2o0EjaqSJn pic.twitter.com/6tVz1l5MZs
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