【文学特集】モダン建築で話題の太田市美術館・図書館が最高すぎて
こんばんは、TAGABOOK編集部の令です。
本日は、優れた建築で名高い『太田市美術館・図書館』の魅力3つについて綴らせていただきます。
【お知らせ】
taga.bookのマスコットキャラターとして『もっちりチーズくん』が加わりました📚
special thanks📸:
1圧巻の蔵書数
館内には数多く面白い本が整列され、特にその中でも世界 6 0ヵ国以上から集めた12,000冊を超える絵本と児童書、そして9,000冊のアートブックの取り揃えは圧巻です。
靴を脱いで上がるスペースもあるので、子どもを連れてその場で、色々な国の絵本を読み聞かせも可能です。是非お子様と訪れることもオススメします。
2. 平田晃久氏設計のモダン建築
平田晃久の設計により、2017年に開館した太田市美術館・図書館の構造は、白を基調にしたガラス張りの不定形な現代建築となっているのが特徴です。バリアフリーに特化されており、 3階建なのに階段が少なく、各階はなだらかなスロープでつながっています。また、眺めの良い屋上には植物も植えられており、屋内外で人口と自然を味わえる一石二鳥な図書館となっています。
3.充実の閲覧環境
座り心地の良い椅子、気分転換に最適な屋上庭園、電源コンセントと、長時間読書に没頭するには最適な閲覧環境となっているのもこの図書館の大きな魅力の一つです。また、一階にはカフェがあり珈琲も楽しめる他、お土産も販売されており、観光としても魅力的なスポットです。
いかがでしたでしょうか？『太田市美術館・図書館』の魅力3つについて綴らせていただきましたが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。 最後までご視聴いただきありがとうございました！
#小説 #本 #おすすめ本 #本好き #本紹介 #TAGA文学速報 #本好きな人と繋がりたい #エッセイ #コラム #毎日note #毎日更新 #note #ブログ #毎日投稿
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。活動を応援していただける方は是非サポートしていただけると、幸いです。