【都内】美術館のような、ブックカフェが最高すぎて
こんばんは、TAGABOOK編集部の令です。
本日は渋谷tsutaya書店最上階、『WIRED TOKYO 1999』の魅力について綴らせていただきます。
1.絵画のように並ぶ『本の表紙』
店内の壁に本が並んでいるのですが、その本の配列が美しく、一言で言い表すならまさに『本の美術館』。店内にいると、こちらを向く本の表紙の数々によって芸術・知的好奇心に駆り立てられます。
2.充電、wifi完備
ブックカフェでありながら、作業スペースもあるため、読書→仕事→読書とスムーズな切り替えも可能です。本日囲まれて読書をして、本に囲まれて仕事をする。読書好きにとっての憧れのワークスタイルが実現できるので、オススメです。
3.豊富なお酒メニュー
さすが渋谷と言わんばかりに、お洒落なお酒(ジントニック・カクテル・ビールメニュー)がずらり。
友達と本を読んで、お酒を飲みながらほろ酔いの状態で文学トークができたら…そんな理想が、WIRED TOKYO 1999では現実となります。
いかがでしたでしょうか?
本日は『WIRED TOKYO 1999』を綴りましたが、少しでも皆様に楽しんでいただけたのであれば幸いです。最後までご視聴いただきありがとうございました。
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