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美容師たるもの美を追求せよ!
今日は髪を切りに行ったので、日記を書こうと思う。
本当は髪を切ってくれている兄ちゃんに言いたかったけど、めんどくさい客と思われそうなのでここに書く。
端的にお気持ちを言うと、美容師たるもの美を追求せよ!である。
なぜか?
他人にお金を払って髪を切ってもらうという行為自体に、美的観念が内包されているからである。
というのも、自分で髪を切って満足するならわざわざお金を払ってまで他人に髪を切っても
思ったことを書くのは難しい
というタイトルを見て何を言っているんだコイツは?と思う読者が多いかもしれない。
そんなこと小学生でもできるだろ!という反論が容易に予想される。
だが、それは小学生だからできるのかもしれない。
自分は数学がずっと得意だったし、好きである。
なぜかと言うと、客観的に計算や論証することが心地良いからである。
一方で国語は中学生ぐらいまでは苦手だったが、高校生ぐらいから得意になった。
なぜなら、中学生ぐ
コードの聴けないドラマーたち
はい、私のことです。
ギタリストやベーシストがこの曲のコードはhogehogeで…っていうやりとりをしている中で蚊帳の外というドラマー結構いるんじゃないでしょうか。
コードの聴けるドラマーになりましょう!
そしたら彼らの言ってることが1mmぐらいはわかるようになります!
まずは子ども部屋に眠っている鍵盤ハーモニカを出しましょう。
リコーダーは単音しか基本出せないのでダメです!
子ども部屋なんかに
無職とギターピックの行方
昨年の夏頃から現在バズワードになっている無職こども部屋おじさんをやらせていただいている。
その頃には持病である双極性障害が随分悪化してしまっており、聴覚過敏に苦しんでいた。
その話はそのうち書きたいのだが、頭が全く回らなくなってしまった上に聴こえる人になってしまっていたため、なぜか趣味としてアコースティックギターを始めることになった。
特に他にやることもなかったのでそれなりに上達したのだが、徐々に
高等遊民の駄文
持病が悪化したために、高学歴ニートあるいは無職こども部屋おじさんと呼ばれる存在になってしまった者が、日々感じたどうでも良いことを綴っていこうという試み。