記事一覧
銀行やカードの取引明細から、pythonで家計簿を作る
ほぼ全ての支払いはクレジットカードか口座引き落としで行っているため、取引明細をcsvファイルで取得できます。取引明細から家計簿を作ります。
動作環境
windows10
pythonインストール済
仕様
フォルダ内の取引明細(.csv)の解析
取引明細のワードを解析してカテゴリ分け
家計簿(.csv)の作成または既存ファイルに行追加
解析済ファイルはoldフォルダに移動
取引明細
【python】csv,excelの取り込み、加工、出力まとめ②
csvやエクセルの整理をpandasで行うときに使うコマンドまとめ。DataFrameの加工。
取り込み編はこちら
DataFrameを加工する例えば以下のようなDataFrameを加工する
import pandas as pddf1 = pd.DataFrame( data = {"取引": list(range(5)), "詳細": ["ぶどう購入", "だいこん購入", "何
【python】csv,excelの取り込み、加工、出力まとめ①
csvやエクセルの整理をpandasで行うときに使うコマンドまとめ。取り込みと出力。
csvファイルを探すpythonスクリプトと同じディレクトリにあるcsvを探す
例えば、pythonスクリプトと同じディレクトリにあるcsvを探して処理を行う。
import globimport osbase_path = os.path.dirname(__file__)files = glob.glo
Railsで家計管理サービスを作る 開発環境を整える(Git)
個人で開発をする時にGitのブランチルールとかはどのようにするか分からず、簡単に調べてまとめました。あとはTipsやチートシートです。
基本的な作業の流れメモ帳でToDo管理しつつ、作業ごとにローカルブランチを切ることにしました。
# ローカルブランチを作るgit checkout -b XXX# 変更を登録する。限定できる場合は-Aではなく更新ファイルを指定git add -A# commi
Railsで家計管理サービスを作る ActiveAdminを使う
Active Adminを使う今回はActive AdminというGemを利用します。
開発環境であるcloud9はRailsは6.0.3.1でした。
$rails -vRails 6.0.3.1
6系だと引っかかりポイントが多かったので、今回は5.1.6を使います。
まずは、rails newの実行。
$rails _5.1.6_ new HomeMoneyApp
次にActiveA
Railsで家計管理サービスを作る 仕様と環境の整理
仕様・複数の銀行口座(細目、入出金、残高)やクレジット(細目、入出金)情報について、入力、読み込み、更新、削除ができること。いわゆるCRUD。
・各銀行、クレジットのウェブサイトからダウンロードした明細csvでインポートできること。
・ダッシュボードにそれぞれの銀行口座の残高を、積み立て棒グラフで表示できること。時間軸を横軸として、各口座と合計の貯蓄額の推移が分かること。
・ダッシュボードに固定費
Railsチュートリアル 第7章から第8章
Cloud9がConnectingのまま接続出来ない
AWSサービスにアクセスしてインスタンスを"停止"にする。
rails generateで失敗(typo)した
"YYY"というcontrollerで"ZZZ"と言う名前のアクションを作りたかったのに、XXXと言う名前にしてしまった場合。次のコマンドでgeneretaしたのを取り消す。
rails destroy controller
海外調味料のラベルにある分量って小さじとかで言うと?
ハワイに行かれた人にお土産で調味料をいただきました。
(ちなみにいただいたのはポキ用のシーズニング。結構有名みたいですね)
"tsp"や"oz"で分量が書かれていたのですが、グラムや大さじ、小さじで言うとどれぐらいか分からなかったのでまとめてみました。
tsp1(ティースプーン) ----------- 小さじ1
tbsp1(テーブルスプーン) ------- 大さじ1
pinch of ~
noteで「この記事は約1分で読めます」を書く方法
この記事は約2分で読めます
noteで「この記事は約1分で読めます」を書く方法
他のブログやニュースサイトではよく見かけますが、noteでも「この記事は約X分で読めます」のコメントをつけている方がいます。
結構、個人的には好きなのでnoteにも機能があるか調べてみたのですが、どうやら無さそう。多分、手で入力されているんだと思います。
なので、記事に対しておおよそ何分で読めるか教えてくれる、po
Railsチュートリアル 第5章から第6章
5.1.2 vimで効率よく編集する
作業が手間なのでcloud9のvimの設定をきちんとする。目指せ完走。
5.5 herokuへのデプロイで「We're sorry, but something went wrong.」エラー
記事を参考に本番環境上でアセットパイプラインが自動で通るように設定
6.3.4 create実行時に「ActiveRecord::StatementInvalid」
Railsチュートリアル 第3章から第4章
無事、終了!
そろそろ解答を見ないと分からない点も増えてきました。
また、本筋では無いところですが、いくつかメモです。
ソースのコピーでコメントアウトが勝手に付加されてしまう問題
一応、動かしながらtutorialを読んでいます。で、コピーで問題ない場合はさっさとコピーしているのですが、コメント部分があったりするとうまくコピーされてくれない、、、、
Clowd9のVimの設定をちゃんと直した方
Railsチュートリアル 第1章から第2章
無事、終了!
課題で引っかかったところは特にありませんでした。
模範解答的なのは以下を参考にさせていただきました。
課題以外で少しメモです。
1.4.3 Bitbucket
元々、GitHubのアカウントを持っていたので、GitHubで運用しています。コラムに注釈がありましたが、いつの間にか、非公開プロジェクトが無料で使えるようになってたんですね!
1.5.1 Herokuのセットアップ
Railsことはじめ
少し興味があったので勉強します。
引っかかったことなどをメモしていこうかと。
色々調べると、とにかく最初は以下のサイトを読むべきとのこと。
環境作る前に目的と現資産を整理します。
・会社でRaials(と、Ruby)を触る機会が増えた。
・Ruby(含むバッチ的なもの)はWindows環境で動く物を求められることが多い。
・手持ちの環境は以下の通り
Windows10(メイン)
Wind