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街録chディレクター三谷の吐き溜め
3tani34ro
- 10本
記事一覧
ギャンブル依存症と第二子出産のタイミングで母と過ごした１週間 2023.8.30 吐き溜め記事
8/18 我が家に第二子が生まれた。
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妻が出産から１週間入院のため自分の仕事と
あと4ヶ月で3歳になる長女の保育園の送り迎えや
その他諸々のお世話などをやってもらうため母に来てもらった。
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大学生時からバイト三昧
時給のいい深夜バイトばかりしてたので、
母と毎日会話をして同じ家で過ごすなんて
おそらく高校生以来、18年ぶり。
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初日 保育園の迎えを歩いて行くという母を
楽だからという理由
恋愛リアリティーショーのスタジオのリアクションの変化 2023.8.16 吐き溜め記事
街録chという割とパッと見のきらきら感のないコンテンツを
(本当の意味ではこっちの方がキラキラしてるとは思っている)
作っているくせに、結構 恋愛リアリティーショーを見るのが好きである。
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今年だけでも、
愛の里(Netflix)
Love transit(amazon prime)
バチェラー５(Netflix)の
３作品を視聴しており
過去にもテラスハウス全シリーズ、
奨学金借りてまで大学に行った意味があったか？ 2023.8.９
毎月 街録chトークライブなるものを各地方で開催させてもらっている。
地方取材の際かかる交通費と宿泊費 滞在費を稼げるし
全国各地の街録ファンの皆様にあえて一石二鳥やん！ということで
これまで
札幌、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡
とやってきた。内容としては、
街録chにまつわる表ではできない裏話を話したり
お客さんの質問に答えたり。
お客さんからの質問というのも基本的には
街録chにまつわる
おばぁちゃん子ではなく、ひぃおばぁちゃん子/2023.8.1/
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先週、母から家族のグループLINEに
「今日はお祖母ちゃん(父方)の命日です。
11時より三回忌を行います
お祖母ちゃんのことを思い出して偲んでくださいね」
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確か92～3歳での他界。
自分にとって、父方の祖母はどんな存在だったか。
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小学校の頃は、夏休み、冬休み、春休みの度に
島根県出雲市に出向いていたので
当時 東京都国立市立第五小学校の
同級生に比べたら祖母
30年間ずっと補欠だった/2023.7.26
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最近とある人をインタビューした時に
運動できるかどうかは、遺伝もあるがそれ以上に
子供の頃、どれだけ運動していたかどうかが重要で
競技によっては、小学生高学年から始めるのでは
もう手遅れというものもあるそう。
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そんな話を聞いて
「だから、自分は運動音痴だったんだな」と納得した。
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僕が、子供の頃 習ったスポーツは
小学三年生の頃 半年だけ水泳。
兄が喘息改善？のた
コロナ禍の３年間 2023.7.19 吐き溜め記事
大塚製薬のカロリーメイトの
web movie「夏がはじまる。」篇を最近見ている。
Orange starというボカロPが描き下ろした楽曲「Suges」zに
乗せて展開される2:03秒のアニメーションムービー。
https://youtu.be/wf8mZVmof2g
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部活に励む高校生たち
２０２０年4月、インターハイ中止のニュースが飛び込む。
最後の引退試合で戦うことなく引
「バズる」と「面白い」はイコールか？吐き溜め記事 2023/7/5
先日、TOKYO MXさんの
「バラいろダンディ」という
番組に呼んでもらった
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高校の友達のお兄さんが
プロデューサーをしている
という縁で１年前に出演したところ
なぜか、もう一回出てくれないかという
オファーを頂き出演することに。
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１時間ほどの生放送で、
前半が「街録ch」や、動画制作について
僕が質問されるコーナー
後半が、色々なニュースに関して
意見を聞かれるコーナー
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でこの前半
反骨心と松本人志さん/吐き溜め記事2023.6.2
今日から、街録サロンの名前を
街録chコミュニティ「吐き溜め」に改名する。
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改名の理由は、サロンという響きが
自分の人間性とあってなさすぎるということ。
言葉の持つイメージとして
格式が高く、有益な情報が行き交う
ハイソな人間達が集まる場みたいな。
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そんな中、僕がここ１年半
このオンラインサロンでやってきたこと
・表ではあまり話したくないような
自分が今考えていることをダラダラと
サムネイル次第の数字と精神の闘い
YouTube投稿を始めてからかれこれ、9ヶ月、自分なりにではあるけど、こういう物が再生されやすい、されづらいってものは分かってきた。
で、ここで厄介なのが内容が面白いものなのに、回りやすいサムネが打てない時。
再生回数が回らないと、お金が稼げない、バイトさんに払う7500円すらその動画だけではまかなえないという経済的なショックもあるのだが、それより気になるのが、取材を受けてくれた人に、他の人
なんでもかんでも、問題にする人達
最近、自分が運営制作してる街頭インタビューするYouTubeで、アセクシャルという人だったり、ポリアモリーという人を取材させていただきました。どちらもセクシャルマイノリティーに分類される方々。
アセクシャルは、簡単にいうと、性がない、男性でも女性でもない人
ポリアモリーは、複数の人を真剣にパートナー関係を結んでいる人！
詳しくは街録chというyoutubeみてみてください！
でそこで、そう
死ねば死ぬほど生きられる世界
尊敬する大森靖子さんの歌ドグママグマの歌詞に『死ねば死ぬほど生きられる世界』という一説がある。
YouTubeのミックスリストを垂れ流してたら流れてきて久しぶりに聞いて、多くのフリーディレクターの、処世術みたいなのとリンクしすぎてて、やっぱそうじゃダメだよなと思い返した。
テレビ局にいる総合演出の好みから外れると、ある一定の、クオリティを超えてるものを提供してるはずなのに罵倒され、実はその指摘
テレビとYouTubeどっちがメジャーか
久しぶりにディレクターの師匠的な人と飲んだ。そこで今年の3月から自分のYouTubeチャンネルを始めたこと、テレビの仕事を半分以下に減らしたことなど諸々の、近況の話をした。
そこで出たのがYouTubeが100万回 回ったところで視聴率1%程度という意見。先輩は、あくまでメジャーは、テレビ。ディレクターとしての成功はテレビで視聴率を稼いで人気番組を作ること。
真っ向から、それを否定するつもりも
抜け出せ！第七世代地獄
第七世代という芸人さん達が、席巻し始めて、早一年、その勢いは未だ劣らず、毎日どこのチャンネルをつけていても、番組のどこかに第7世代がいる、過熱ぶり。
いわゆる若手お笑い芸人ブーム。
ただこれまで僕が体験してきたお笑いブームと違うのは、第7世代を代表する番組がないということ。めちゃいけ、爆笑レッドカーペット、レッドシアターなど、その当時のお笑いブームを語る上で必ず登場する番組がない。
霜降り明星