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マンティス 実は変幻自在の虹色存在だった
今日、ご機嫌でドライブしていると、ベンママさんの退行催眠でみたシャボン玉のような魂2体が頭をかすめた。
書き留めることは、深めていくことに繋がるから、退行催眠中に受け取ったものを書き残すことにした。
光の雲が現れてクルクル回って、変幻自在に動物の形に変化していく様をみた。
それは明るくポップで、軽やかな印象。
場面を変えて、始めは髭の生えた蟻がこっちに歩いて来たかと思うと、重金属のような色の龍
「高次元世界へ還る道」坂本政道&光田秀
モンロー研究所トレーナーの坂本さんとエドガーケイシーセンター会長 光田さんの対談本をざっと読んだから、ちょっとだけ書き留める
164ページ ケイシー曰く
太陽系は８次元の世界で構成されている
一番高い木星が7次元(自由度が高い)
次に水星→天王星→金星→地球→火星→海王星→土星０次元(自由などなく動けない)
次の転生の間に３つ４つの惑星に滞在して学ぶ、と他のケイシー本でも書いてある。
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天日矛さん博多懇親会(Hanakoさん)
懇親会で同じテーブルに、サイキッカーHanakoさんのサロン会員の方が二人いらっしゃったので、その方たちの隣で話してくださった。(宴会でうるさくて聞き取りにくかったので、間違ってるとこもあるかも)
Hanakoさんは、霊魂を自分の身体に降ろす時は、自分の魂を後ろに下がってスペース空けて降ろしてくるらしい。
あまり降ろし過ぎると、自分の手の感覚がおかしくなって、あれ？これ自分の手？ってな状態とか、
コスモライト石橋先生に見てもらった
５月１日、コスモライト、佐賀県の石橋先生に、Skypeの動画で治療してもらえるというので、冷え性とチャクラ調整をお願いしました。
面会は、たった三分です。汗
事前に医院のスタッフがメール予約受付してくれて、当日の時間の30分前にSkypeメールを送ってくれて、５分前にSkypeに繋いでくれて、いざ！石橋先生、登場！です。
「頭OK、声OK、性格OK。我慢のし過ぎ。我慢のし過ぎ病。魂が起動出来て
未来からの訪問者 プレシイ
天日矛さん「未来からの訪問者」が出版されました。真っ先に、第五章「来世の未來人プレシイ」(現在ままりんさん)を読みました。
スゴイ!内容で鳥肌が立ちました。
個人的に、今まで宇宙人、多次元、波動などの類いの本で、ドロレスキャノンが最高にスゴイ!内容！と思っていたので。
内容はネタばれにならないようにちょこっとだけ書きます。
179ページ
皆様いずれ自分の分身に出会い、多次元に存在する全て
純白のカマキリ親分(マンティス)
私は、退行催眠で、カマキリ顔グレイたちの親分と認識した、純白のカマキリ？昆虫型宇宙人(マンティス)を見た。もっと彼のことを知りたい。
私との関係性は？過去の宇宙世で繋がりがあったから、アクセスしてくれたのか？
身体の純白の白さには驚いた。コピー用紙のような白さだったから、昆虫と言うよりかは、ロボットなのか？と思うほど。
それが、今日読んだページ「人類の保護者」著者ドロレスキャノン 745ページの
マイロペスさんのカードリーディングセッション
マイロペスさんのセッションを受けましたよ。
オラクルカードリーディングセッションで、Zoom使用です。お安く気軽に受けれます。
出てくるオラクルカードも、Zoom画面半分で見れますので、カードのイメージ、メッセージも受け取りやすいです。霊感のあるマイロペスさんがカードの意味を深掘りして説明してくださいます。オラクルカードはどれも美しく素敵な絵が描いてありました。タロットカードのような怖いのはないよ
平行世界があるから間違った決断はない
「いりくんだ宇宙」ドロレスキャノン氏
第11章平行世界628ページ
ベス「あなたがどんな決断を下したとしても、それは正しいのです。間違った決断などと言うものは存在しません。ですから、過去に何か誤りだったと思うようなことがあったとしても、その事に対して罪を感じないでください。なぜなら、間違った決断などというものは存在しないからです。」
ドロレス「その反対の決断が、どこか別の場所でなされているからです
QHHTセッションに行ってみた
QHHTの退行催眠を受けてきました。
頭がまだまとまってないけど、
いつものヒラメキと同じだった。うっすら思っていること、ボンヤリ思ってること、だった。これって、友人と会話してて、なんか思いついたり、急に頭に浮かぶのと同じだった。
だから、微妙に頭によぎることを、言葉にするとか表現するのを訓練することが必要だと感じた。
繊細なエネルギーをキャッチすること。
聞こえてくる言葉はなかった、もっと、御
カマキリ人間(マンティス)がアンドロイドだった
ドロレスキャノン「この星の守り手たち」の本の中で、セラピー被験者フィルが語ったカマキリのような人とは、まさに、まさに、私が小学生の時に見たもの(頭がカマキリで身体が人型で、全身黒っぽい人。６～８人ぐらい。地面はネオンの光が埋め込まれていた)と同じだったのです。詳しくは「異次元世界 カマキリ系統宇宙人」(https://note.com/preview/n10d0ac46b63e?prev_acce
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新しい地球へ移行の仕方
２００３年から徐々に始まりました、新しい地球と古い地球に分離していく、地球最大イベント。
ドロレスキャノンさん（ヒプノセラピスト）の被術者によって明らかにされたことを書きます。
地球が今アセンション（次元上昇）真っ只中にいます。古い地球と新しい地球とになります。全く新しい次元に移ってゆくことになります。
もし新しい地球に共に行くとなれば、私達の振動数と周波数も変化しなくてはいけません。これは一晩で
22次元を超えてゆけ
「２２を超えてゆけ」辻麻里子氏の本を読んだ。正直、あれ？小説なん？なんか読む気しない、と最初は思った。228ページもある、多分、途中で読まなくなるパターンと思ってた。しかし、ゼロポイントを知りたいと思ってたから最後まで読めた。
私がメモとして残したいところだけを書く。
文字とは霊的レベルに応じて、それぞれの感性によって読むもの。宇宙言語（数字、幾何学）とは表面をなでるだけでなく、その裏に隠され