QHHTセッションに行ってみた


QHHTの退行催眠を受けてきました。
頭がまだまとまってないけど、
いつものヒラメキと同じだった。うっすら思っていること、ボンヤリ思ってること、だった。これって、友人と会話してて、なんか思いついたり、急に頭に浮かぶのと同じだった。
だから、微妙に頭によぎることを、言葉にするとか表現するのを訓練することが必要だと感じた。
繊細なエネルギーをキャッチすること。


聞こえてくる言葉はなかった、もっと、御神託的な上からの指示が言葉でくると思ってたのに残念な感じです。

まず、最初は、雲なのか、その場所事態の存在だったのか、身体のない自分だった。
だから、ただ空を見てる、ただ南国の島の砂浜をみている。海の魚を見ている。ただ存在しているだけだった。意識があるけど、身体が見当たらなかった。もしかしたら、私は、南国の島そのものの意識だったかもしれない。
次は、白い炎みたいな揺らぎの存在だった。

次は、童話のなかの木こりの衣装をした若い男の自分だった。(たぶん、ドイツ)森の中を歩いていて、木を切るため?薪をわるために?斧を持ってた。仲間もいて、楽しくしていた。小さな平たい布のポシェットを斜めがけして持ってた。
この中に粉薬を入れて持ったいた。(たぶん、この薬は私のためのではなく、万が一のための時に使う薬)
たぶん、暖炉のくべる燃料調達のために、仲間と森に来ていた。週末の恒例行事のような娯楽もかねていた。
町の家に帰った。レンガの家で木の戸を開けて入ると、大きな暖炉があって、キッチン&リビングがあって、木の背もたれのある長い椅子が左にあり、真ん中に大きな分厚い木でできたテーブルと木の椅子がある。
(たぶん、木でできたテーブルや椅子が好きなのは、この時からきていると思う。ドイツのカッコー時計が好きなのは、この事からきていると思う。)
奥さんが笑いながら友だちの話を楽しく話しながら、二人でシチューを食べている。
そんなたわいのない楽しい日々を送ってたが、ある日、お役人がきて、命令をしてきて、村の人何人かを建物に閉じ込めてしまった。(魔女狩りみたいな、能力ある人を閉じ込めた)厳しい制裁を受けた。自分はそれを見ていて、怯えたり、不安になったり、閉じ込められた理由が自分にも能力があって関係があるから、心を痛めてる。友人も酔っぱって髪を振り乱して怒っている。閉じ込められた人がちゃんと食事できているか、などを私は心配している。すると、スゴい悲しい感情が急に込み上げてきて泣いてしまった。
最後は若い時に、胸を痛めて(心臓か肺、病気なのか殺されたのかわからないが)亡くなってしまった。
ベッドのまわりに仲間がいて、泣いている奥さんもいて、見送られてた。
その時の学びは仲間と共に生きる、自然と暮らす感じ。人間の人生を味わう目的だった。

サブコンシャス
今の人生は仲間、同士がいないけど、木こりの時はいたから、その人生を見せた。
仲間づくりをするように。
身体のない人生を見せたのは、身体のないまま宇宙の存在だった時のほうが圧倒的に多いからみせた。

白い光の時は魂(?)
ゆらぎの光の時は炎の精霊、炎の聖霊的存在だった。
上に登って行く感覚は、宇宙にあがって行く感覚?



今世、小さい頃、自分のことをムーと呼んでたのは、レムリア時代の名残で、私とか自分=I(英)人称代名詞として呼んでた。

消防士だった時の父と縁があったから、この家に来た。母親とは、巫女の時、縁があった。
主人とは、宇宙の縁。アンドロメダの時に、主人が宇宙船の整備をしていた。私は宇宙船に乗って操縦していて、彼は頼りになった。
星の成長の様子を見に行く仕事のために宇宙船を利用していた。楽しかった。
共同作業、任務の遂行のために、地球にきて、彼は頼りになるから結婚した。
星(地球)の成長の任務。生まれてきた目的でもある。

リラ星が故郷かも。

地球のステップアップの手助け、次のステージへあがる時のためにきた。
五次元の新しい地球が見えたけど、その地球は、本当に人間が幽霊👻になった感じで、霊的な地球だった。全然物質じゃなかった。地球が透明化していた。物質からの脱却。物質のようで物質でない世界。
(段階を経て五次元に以降するらしいが、確かに幽霊地球にいきなりなれないわ、これじゃと思った。)
で、私の役割って、身体がない転生のほうが何百倍も多いから、物質地球を味わって、物質地球のコピ―して、物質がない五次元にエネルギーをペースト(コピペみたいなこと)する感じ。五次元は透明化した地球だけど、明晰夢でも同じ質感や重み感じるように、五次元地球でも、同じ重みや質感を味わえるようにすること、みたいな。スターシードの人々はみんなその役割分担がある。人によってコピペのパーツが異なる。
なんか適当なこといってるけど、詳しくは、もっとQHHTに慣れないとムリ。
もしかしたら、レムリア&アトランティス時代の「コピペ」かもしれない。


新しい地球のこと、聞き逃しといてもらっていいです。
人それぞれ行き先は違うので、そのバージョンの地球に行くわけでもないからね。
1人1宇宙だからね。


よく気絶するのは、エネルギー補給のために時々気絶してそっちの世界に行っている。
手のひらが熱くなってる。エネルギーを霊的な地球にするために使う。これからやっていく。エネルギーの地球になった時に、この能力を使う。

グレイのようなカマキリたちを見たのは、親のような宇宙的存在が、私の成長具合や進展、様子を見ているみたいな存在がいるということ。
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グレイたちの親分なのか、全身が真っ白く、蟻みたいな、大カマキリみたいな、ロボットみたいな節目ある手足、透明なカプセル球体の眼が飛び出てるユニークな宇宙人(中身が大阪人みたいな積極的なアプローチしてくる商人みたいな人格「はいはい、何でもご要望に応じてヤっちゃいますよ!」てな感じで話てた、笑いながらポチポチっとボタン押したり、素早く操作している)が見えた。
なぜ私にコンタクトとっているのか?と聞いたら、親というワードが出た。親みたいな感じに私を見守ってるみたいな気がした。
後で思い出したのだが、その白くて、目玉が透明で飛び出てるユーモアな存在の声が、バイキンマンの声だったんだよね。ヤバいわ。私、悪玉の子だったのか?それとも、私はドキンちゃん的な相棒なのか?バイキンマンって、調べてみたら、天才科学者で、UFO作って操縦してるもんね、そうゆう存在だから、バイキンマンの声出したの?って思って笑った。


もっと詳しく知りたいとなると、何度も退行催眠を受けないとつかめないなぁと思います。
ヒプノセラピーの最後で、サブコンシャスから私に何か最後にメッセージはありますか?ときいてくださって、「愛している」って心に届いてきました。愛情。

私の話し方がおかしいというか、何言ってるのかわかりにくいのは、肉体を持っていた経験が少ない方なので、テレパシーと映像で伝えてたから、会話での表現が苦手なんだ、と思いました。

最初の30分くらいは要領が掴めず、わいてこなくて、戸惑いました。
質問にすぐには答えがわいてこなくて、違う質問になると、ふっと出てきたりした。
たくさん質問した中で、30%から40%の出来具合だと思います。
ムーのこととコピペは、後からメッセージが入ってきました。

長男はケンタウルス
次男はオリオンの時に私を慕っていた

レムリアの時いたのは、何かをするためでなく、楽しんでた。遊んでいた。

ピンクと紫の雲は、地球の中の存在、エネルギー

エネルギーが宇宙と地球は違う

片腕を預かった夢 絆、友情を意味してた。

サブコンシャスが言っていること、思い付いたことを受け取らないだけ、認識次第、自分が考えていると思っている。
小さな声を聴くこと、気付き、ヒラメキを拾うこと。




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