宇宙由来の魂

宇宙由来の魂は日本人は多いと思います。
ドロレスキャノン(ヒプノセラピスト)の見解を書いていきます。(省略してまとめ書き)
地球が破壊されつつある中で、それをくい止めたい宇宙存在たちは、外側からの援助は自由意志の尊重ルールによりできないため、内側からの介入、援助をすることになりました。宇宙存在からの呼びかけに応じて「地球を助けにきた」宇宙由来の魂は、肉体を持って地球に降り立ちました。
けれども、彼らたちは「地球に来るなんて一体自分は何を考えていたんだろう。」と後悔する。今までは、こんな重い波動で重い肉体で生活などしたことのない、ピュアな魂が、顕在意識で目的も忘れて嘆きます。
地球にやってきた宇宙由来のピュアな魂は、カルマも持ってきていないわけですが、地球にきてからカルマをつみ始めてしまったら、ここに居残らなければならなくなる。なので、彼らの多くは、体と魂を「鞘」またはカバーで覆った状態で地球にやってきます。カルマを積んでしまうことがないようにプロテクションをもってやってくるんです。そうすることで、仕事を終えた後、元の宇宙に戻ることができるからです。今のあなたは、魂の本体からみて、ただの断片にすぎなくて、他の断片のそれぞれが他の一生を歩んでいるのです。それは本人がわかってしまうと混乱してしまうから、顕在意識ではわからないようになっています。
地球に降りた宇宙由来の魂の断片であるものは、皆大変辛い思いをすることになります。
「ここにはなじめない」「ここにはもういたくない」「暴力は好きではない」「感情も好きになれない」「もう家へ帰りたい」「家はどこなのかわからないけど、ここではないことはわかる」と口を揃えておっしゃる。
地球にサポートにきたボランティア魂は、第一世代としては、第二次世界対戦で原爆が落とされた後に生まれた魂で、ベビーブームの時。一番辛い思いをされています。自殺願望も強いです。
第二世代としては、40代〜50代初期の方(10年前のドロレスの話なので、10歳足して書いてます)、ジェネレーターとして、エネルギーをチャネルできる方々で、他の人々に影響を与える為にもって生まれた愛に満ち溢れたエネルギーがあって、彼らは何もしなくていいのです。これらの方々の多くは、自宅に居ながら仕事をしていたり、他の人たちと一緒に居たがらないです。とてもいい人達なんですけれども、他の世代の方々とは違う特徴をもっています。
1、2世代の両方とも子供を持ちたいとは思わない方々が多いです。なぜなら、カルマが発生するので、この世界に居残らなくてはならないからです。
ショッピングモールで歩いているだけで、接した人たちみんなにエネルギー面で影響を与えることができて、ポジティブなエネルギーを作り出す事で世界が向上していく手助けをしています。
しかしながら、皮肉なことに、2世代目の人たちは、人間が好きになれないのです。人間のもつエネルギーや周りで起きてるしょうもない出来事も嫌いなんです。むしろ、家に居たり、孤立していることを選ぶんです。本当は外へ出ていって、人々に混ざってポジティブなエネルギーを出すべきなのに、人々と接しないようにしてしまうのです。
二世代の人は、セッションでハイヤーセルフに人生の目的、使命をきくと「あなたは何もしなくてもいい」「ただ居ればいい」と言われます。
二世代はピュアなエネルギーを拡散しているからです。
第3世代は子供たち、若い世代で、DNAが変化した状態で地球に降りています。新しい地球に移行するために、相応の振動数、周波数をもっていて、世界を変えるためにやってきています。

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