マンティス 実は変幻自在の虹色存在だった
今日、ご機嫌でドライブしていると、ベンママさんの退行催眠でみたシャボン玉のような魂2体が頭をかすめた。
書き留めることは、深めていくことに繋がるから、退行催眠中に受け取ったものを書き残すことにした。
光の雲が現れてクルクル回って、変幻自在に動物の形に変化していく様をみた。
それは明るくポップで、軽やかな印象。
場面を変えて、始めは髭の生えた蟻がこっちに歩いて来たかと思うと、重金属のような色の龍になり、私を乗せて幾何学模様の中心に入っていった。
時空間移動
雷雲の中も通り抜ける。その時に身体がピリピリとした、身体のあちこちに電気があたった。
ベンママさん、すごく次元が超越している龍の色は落ち着いた色をしている、とZoomからいってました。
ベンママさんが7人の創造主存在が見えると言った時に、球体が、分子のようにくっついたみたいな石がみえて、その上は塔になってるのをみた。
それはなんのためにあるのか?
キーワード「波」 星間の波動を使って、星の自然を創っている。
その塔はどこの星にでもありますか?
どこにでもあるわけではない。
たまに見かける程度。
塔の下の石は創造主7人の偶像
7人の創造主存在の2人が来て、シャボン玉のような透明虹色🌈の蛍光色に光る球体の形式をとっていた。(たぶんセッション前に近くに来ていた存在)
それがクルクルとシャボン玉のように回転して透明で光っている。
中身は空気ではなく魂。
その1人が私がQHHTでみた純白のマンティス、実際はマンティスでもなく、昆虫星人でもない。変幻自在だから、そのインパクトある形態をとっていただけというのがわかった。
その存在が私の魂の「親」だった。
故郷の星などはない。
宇宙の創造主7人が星を創ったのだから。
それぐらい古い魂で
創った星をあちこちいっていた。
私が「自分もマンティスだったのか?関節がよくハズレやすかったから、もしやレプティリアン?」なんて疑問は、どうでもよくなった。過去にどんな形態だったとしても、それも一時の仮の姿なだけだ。あらゆる経験をあらゆる星でとってきた。その時々の経験こそが花の密であり、私の魂の中身だ。
書いたことについて、私がスゴいんだぞ、と言いたいのではなく、同じような方が他にもいると思うので、わかる人とシェアしたい。
みんな宇宙由来の魂で素晴らしい。
私は個人ではない、集合意識体のなかのかけら。ワンネスの中に溶け合っている。
故郷の星をみせるのではなく、フワッとした雲のような布団のような、どら焼きのスポンジみたいに層になった中にいる。優しく挟まれて、包み込まれて、幸福で楽しくて心地よい満たされた中にいた。涙が出た。
誘導で場面を変えて、
次に3メートルほどの高さのミシンのような機械が出てきた。それに関するメッセージは、「紡ぐ」ということ。
何を?と聞かれて「創造」
「?」個人的な自分では意味不明。
メリーゴーランド🎠も出てきて回っている。
クルクル回って、楽しい軽くポップな感じ。
オートマチックな軽快さを感じた。
白い紙飛行機も前へしゅっ!と飛んだ。
「進め」と言われた気がした。
最後、そのメッセージは言葉ではなく、絵だった。
火山の噴火🌋の絵
それは噴火の予知ではなくて、すごい情熱、強烈なエネルギー、大いなる光などそういったものを噴出させなさい、というような感じです。
そうしないと「暗闇」になるからと。
今日テレビでも「変幻自在」の形態に瞬時になれるタコ🐙をやっていた。擬態のスゴさにビックリした。岩になったり、カレイになったり、毒蛇に形と色を変えれるタコは、地球外生命体だよな。
これも合わせてメッセージに受けとれた。
魂は、こんな風に、表面上は自在に変化できるから、見た目などは、個の識別とならない。見た目で識別、判断するなんてナンセンス。
マンティスや宇宙生命体を見たがってた私も、ナンセンスだった。
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