未来からの訪問者 プレシイ

天日矛さん「未来からの訪問者」が出版されました。真っ先に、第五章「来世の未來人プレシイ」(現在ままりんさん)を読みました。

スゴイ!内容で鳥肌が立ちました。
個人的に、今まで宇宙人、多次元、波動などの類いの本で、ドロレスキャノンが最高にスゴイ!内容!と思っていたので。

内容はネタばれにならないようにちょこっとだけ書きます。

 
179ページ
皆様いずれ自分の分身に出会い、多次元に存在する全ての自分に出会い、自分の仏性、神性にも出会い、宇宙の仕組みの中で生かされていることに気づくでしょう。
自分に縁のある神仏などは、自分の中の高次の部分の現れです。
皆誰でもそういう部分があります。

197ページ
ヴィジョン能力が優れているのが、20世紀後半から21世紀にかけての人たちの特徴です。自分の信じるものを呼びよせる力が強いのです。今年中には爆発的にさまざまな援助が増えます。彼らが時空を越え、超時空から働きかけることができるようになるからです。現世の出来事全てが加速されます。あと数十年もすると、次第に中間界はなくなり現世に吸収されていきます。それは次元上昇のひとつです。次元上昇はある界がなくなり、または吸収され次元の段階がずれて変わっていくことをいいます。
五次元までの道筋は、界がいくつか変化することによってなされます。だから、一気に起こることはないのです。もうすぐ魔界が次元移動します。これは一番大切で大きな次元上昇のステップです。今あなた方はそれに向かって一気に進んでいくところです。魔の存在たちの最後のあがきに巻きこまれないように注意してください。



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