記事一覧
PUZZLEとMYSTERY
【クリエイティブリーダーシップ特論レポート】
武蔵野美術大学
大学院造形構想研究科
クリエイティブリーダシップコース
2021年10月11日(月)18:20-19:50
クリエイティブリーダシップ特論 第14回 佐々木 康裕さん
佐々木さんも元々はサラリーマンで、そこからビジネスデザイナーとなっていきます。またキャリアの途中でデザインを学ばれて転身していることからも、自分の経歴とも照らしな
当たり前なことをしっかりと
【クリエイティブリーダーシップ特論レポート】
武蔵野美術大学
大学院造形構想研究科
クリエイティブリーダシップコース
2021年9月20日(月)18:20-19:50
クリエイティブリーダシップ特論 第11回 三木 健さん
インターネットで改めて「セレンディピティ」という言葉を調べてみました。PANASONICの以下のサイトを発見しました。
『セレンディピティとは、予想していなかったものが
参加型熟議民主主義を作る
【クリエイティブリーダーシップ特論レポート】
武蔵野美術大学
大学院造形構想研究科
クリエイティブリーダシップコース
2021年9月6日(月)18:20-19:50
クリエイティブリーダシップ特論 第9回 関 治之さん
少し前にはなりますが、Wikipediaの仕組みについてお話を聞いたときを思い出しました。インターネットの普及前だと私たち一般ユーザーは企業や行政から「作られたモノ」
眠るみんなのポテンシャル
【クリエイティブリーダーシップ特論レポート】
武蔵野美術大学
大学院造形構想研究科
クリエイティブリーダシップコース
2021年5月31日(月)18:20-19:50
クリエイティブリーダシップ特論 第8回 安斎 勇樹さん
ワークショップの実に深い話を安斎さんから伺いました。むしろワークショップだけでなく、司会・ファシリテートやマネジメントなど多くの場面で応用できる内容だったと思います。
見えないものが見える力を
【クリエイティブリーダーシップ特論レポート】
武蔵野美術大学
大学院造形構想研究科
クリエイティブリーダシップコース
2021年5月24日(月)18:20-19:50
クリエイティブリーダシップ特論 第7回 高濱 正伸さん
当学ムサビの若杉浩一教授と若い頃、同じ下宿先で過ごしたという経歴の高濱さん。さすがというべきか、それはそうかと考えるべきか、同じようなニオイのプンプンする、心の底からパ
シンプルイズザベスト
【クリエイティブリーダーシップ特論レポート】
武蔵野美術大学
大学院造形構想研究科
クリエイティブリーダシップコース
2021年5月17日(月)18:20-19:50
クリエイティブリーダシップ特論 第6回 堺 大輔さん
さて今回はリモコンの話からです。以前ムサビの長谷川敦士教授からも授業内でお話がありましたが、なんとボタンが多いことか。。下記の写真はまだ少ない方で、現在はネットTVなどと
コミュニケーションって難しい
【クリエイティブリーダーシップ特論レポート】
武蔵野美術大学
大学院造形構想研究科
クリエイティブリーダシップコース
2021年5月10日(月)18:20-19:50
クリエイティブリーダシップ特論 第5回 八田 晃さん
デザインシンキングという概念の最も根本的な部分が「プロトタイプ」だと思いますが、まさにそれを会社で実践しているのが八田さんでした。とにかくラフでスケッチしてまずカタチにし
苦手や寄り道を糧にしよう
【クリエイティブリーダーシップ特論レポート】
武蔵野美術大学
大学院造形構想研究科
クリエイティブリーダシップコース
2021年5月3日(月)18:20-19:50
クリエイティブリーダシップ特論 第4回 鈴木 潤子さん
「好きで得意なことを仕事にしてみたら嫌なことや苦手なことがセットだった」という講演中の言葉。なんだか仕事の本質を指した言葉のようでした。
このCLコースには様々な業種
新しい時代のデザイン
【クリエイティブリーダーシップ特論レポート】
武蔵野美術大学
造形構想研究科造形構想専攻
クリエイティブリーダシップコース
8月17日(月)18:10-19:40
クリエイティブリーダシップ特論 最終回 赤池学さん
21世紀型の循環
20世期の時代はソフトウェアとハードウェアのみが作り込まれ、この両者の循環によって様々な商品やサービスが誕生してきました。
しかし赤池さんによると、これ
オンラインがリアルを覆う時代
【クリエイティブリーダーシップ特論レポート】
武蔵野美術大学
造形構想研究科造形構想専攻
クリエイティブリーダシップコース
8月10日(月)18:10-19:40
クリエイティブリーダシップ特論 第14回 藤井保文さん
デジタルに包まれる 私は出張で中国へ何回も行ったことがありますが、毎回行くたびにその勢いに驚かされます。そして常々、合理的にモノゴトを進めていくなというような印象を持って