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ANCELLMというブランド
前回までで、自分の洋服好きの経緯などを整理し、結論として、
”洋服は身に着ける以上は、どこまでいってもリアルクローズであるので、日常を豊かにするには、価格の絶対値が高すぎない、あるいは当時や現在の用途を考慮して相対的に高価すぎない洋服を、そのプロダクトの背景を嗜みながら気負わず身に着けて、自身の印象の変化を楽しむのが、趣味として現実的であるという価値観”に至った中、自分の洋服観に合致するブランドに
私の好きなもの【それは洋服】VOL03
以下リンクの記事の続きになります。
前回、大学生のときに、古着を契機にプロダクトとして洋服が好きになり、洋服の購入基準が、そのプロダクトの背景などが興味をそそるものであり、かつ、身に着けて印象の変化を感じ、高揚感を得られるものとなったという話でした。
ここから、大学生時代の話に戻りますが、きっかけは古着であったものの、実際は、古着ばかりを買っていたわけではありませんでした。
というのも、現行品
私の好きなもの【それは洋服】VOL02
以下リンクの記事の続きになります。(自己都合で投稿期間が空いてしまいましたが、ご覧いただけると嬉しいです。)
高校生までは、洋服へのあこがれがあったものの、無理なくできることには限界がありました。そんな中、大学生になってからはアルバイト代と奨学金で一人暮らしをすることになり、資金が潤沢でないものの、使えるお金が増えたことで、たまっていたもやもやが爆発しました。
そのとき手を出したのが古着でした
私の好きなもの【それは洋服】VOL01
昨日初めて投稿してみて、幾分ネガティブな性格が透けて見える記事を書いてしまったなと反省をしている今日この頃、あまりにマイナス思考をさらけだして変な投稿者と思われても本意でないので、まずは、自分の気持ちから明るく楽しくなるよう、好きなものでも書いていきます。
(昨日の記事は以下のとおりです。偏屈な人間に思われるかもしれませんが、読んでくれると嬉しいです。)
「私の好きなもの」
そういってまず思い浮
はじめてのnote[きっかけ]
はじめまして。
このアカウントは、日本国内にいる何の取り柄もない30代独身男性社会人がジャンルレスに何かを綴るnoteとなります。
とはいえ、私なりにnoteを始めるに至ったきっかけがあるので、その経緯を最初の投稿とします。
冒頭このように書きましたが、何か壮大なきっけがあるというわけでは全くなく、始めた理由はシンプルに、”アウトプットの機会を増やしたい”という何ともありきたりなものです。