インプットしない人との差が生まれる自粛生活

おうち時間をどう過ごすかでこれからの働き方がちょっとずつ変わる予感がする。いわゆるインプットする量。

目次

・在宅で変わるインプット

・情報の価値は”個人の表現力

・アウトプットと対価

在宅で変わるインプット

自粛生活がはじましました。これからの人間は3.11の津波や放射線汚染の恐怖のように"不安"を抱えて生きていく。きっと5年や10年は心に宿る。

働き方に対する価値観もかわってきて。在宅で過ごす時間に何をするかが他の人との"差"になってくる。

情報の価値は"個人の表現力"

おうち時間でテレビをみて時間を潰す人。

NETFLIXをみて、映画の撮影するアングルを学んでる人。

料理をして、新しいアイディアを発見する人。

今ではnoteや、YouTube、Instagramでも、浪費する時間を使う人がほとんどだけど。

100日後に死ぬワニみたいに、自分なりの表現の仕方でアウトプットしてる人がたくさんいる。

アウトプットと対価

おうち時間を使って学んだことを、具現化（表現）していくうちに、写真、コラム、ブログ、YouTube、ラジオ、講義、漫画、映画、ドキュメント、音楽、ナレーション、演技、動画などで発信することに対する消費者の対価が。

ものすごく進化してる。

おおきく、くくると。

既存の価値よりもGoogleで検索しても見つからない情報が、ものすごい価値を生んでるってはなし。

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