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#ヒッチハイク
時の流れは私をいつも置いていく
桜が散り始めると
私の『春』もそろそろと
忍び寄ってくる。
昨日の夜中も突然目覚めて
過呼吸が起きて、危うくパニックになりそうだった。
さいわい娘が一緒に起きてくれて
少し話してくれて落ち着けたのだけれど。
春に起きやすい私のパニック。
服薬が多くなると
『あぁ、そんな季節か』と思う
私のへんてこりんな春。
ある利用者の方が言う。
『うちの親は私を理解しない。
その薬もいつまで飲むのか』と責
私はひとりだけど、本当のひとりになんかならない
2月は泣きたい。
2月だけじゃないけれど
想い入れがある事が蘇ってくる
そんな事がある2月。
確かに体調も良くなかった。
この季節にありがちな
喉の痛みやら腹痛やら頭痛やら眩暈やら
そんな事も疲れからと思い込ませて
やり過ごせるなら、そうしたいと
思って来たけれど
自分への嘘つきもここまで。
泣こうと思っても泣けない。
感情が喉まで来ているのに
涙はそこまで溢れているのに
上手く泣く事が出来
母は、その感情を抑えなくてもいいと言った
先日、息子が修学旅行に行った、と言う事を
書きました。
その後に学校で振り返りの様な授業が
行われたらしいのですが
その時に、息子のクラスが少しザワっとした話を
してくれました。
彼のクラスには、ひまわり学級(支援クラス)の
Tさんと言う同級生がいます。
Tさんとは1年生の時に同じクラスだったので
私も記憶しているのですが
いつの学年からか、ひまわり学級に居るとの事でした。
学校の話をしてくれ