記事一覧
メンタルを安定させるには?自分と上手く付き合う方法【食事・サプリ・方法】
心がけたいこと壮年期の女性(30歳以上)がメンタルを向上させるには、以下のポイントが大事
・毎日運動する
・果物の摂取量を増やす
・カフェインは控えめに
------------
食事▼鬱をやわらげる毎日の食事ガイドライン
全粒粉=パンだったら1日に5〜8枚、パスタだったら1日に300g〜480gぐらい
野菜=1日に握りこぶし6個分ぐらい
フルーツ=野球ボールぐらいの大きさを1日3つ
豆類=1
悩んだときに心に響いた言葉
心乱れてる、悩みがループしてる、そんな状況から抜け出したい人向けに、実際に私がつらかったときに力になり響いた言葉や動画を紹介します。
いろいろと紹介するけれど、しんどくてどうしようもないときは、じっと何も聞かない何も見なくてもいい。
お腹痛いときにじっとうずくまっていると治るように、見てみようかな?聞いてみようかなというタイミングをじっと待ってみて。
少し興味が出てきたら、何度も前向きになれ
できるようになったことをひとつひとつ数えてみる
私が、どん底だった「昔」。
あんまり時系列は意味がないので、「昔」というあいまいな表現にしておく。
昔の私は、朝まで働く長時間労働が多かった。
夜中に仕事が終わっても、そのまま呑み屋にタクシー飛ばしたりしていた。
そんなだから、ほとんど家(一人暮らし)には帰らないし、家も散らかり放題で物もあふれていた。
いつも午前中は二日酔いだし、体調不良が普通だった。気分のムラが激しくて、今思えば、躁鬱状態だ
人生の頑張り時と休み時をバイオリズムで考えると、もっと生きやすくなる。
それなりに人生を生きていれば、何となく調子がいい時と、何となく調子が悪い時はある。
「理由なんかねえわ、やるだけっしょ」
概して調子がいい時のメンタルはこんな感じだ。社会人になって1番調子が良かった時は、毎朝4㎞歩いて、7時半にオフィスに着いて、就業まで2時間半集中して勉強するルーティーンが2ヶ月くらい続いていた。
「やらなきゃいけないのは分かってるけど」
逆に調子が悪い時は、やりたい/や