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帝京大学 教育学部の授業で、お話をさせて頂きました!

 こんにちは!たーぼうです。
 さて、今回は私にとっても非常に大きなチャレンジとなった大学の授業でのゲストスピーカーについて、書かせて頂きます。

 帝京大学 教育学部の「生涯学習社会を生きる」という授業で大学生にお話をさせて頂きました。
(無償 & 部活がなく、半日で終わる定期テスト週間を利用して、年休で行ってきました。金銭ではなく、経験の蓄積が目的です。もちろん副業規定には触れておりません!)

 結論から言うと、
 「大学の先生ってすごい!」ということと、「大学生と関わることは面白い!」ということです!!!!

ここまでの経緯

 昔からお世話になっている森玲奈さん(帝京大学 学修・研修支援センター 准教授)に声をかけて頂いたことから始まります。
 
 森さんとのつながりは、私が学生時代に大学生向けのワークショップ勉強会に参加していたことがきっかけです。
 
 そこから繋がりが生まれ、学生だった2013年に「Educe Cafe:未来につなげるためのリフレクション」というイベントを一緒に企画させてもらったり、いろんなことを折に触れて相談させてもらっております。
(森さんのイベントにも様々な領域でお邪魔させてもらいました。行くたびに発見があるので、いつも楽しみにしています。)
 
 森さんはご専門が、「熟達」「生涯教育・成人教育」「エイジング」なので、私の歴史の聞き取り(オーラルヒストリー)と関心が、どどどどどストライクすぎるのでいつも学びっぱなしです。笑

 こちら昔、ご一緒に企画させて頂いた際のイベントレポートです。(こちらは私の学生時代のブログです。笑)中京大学から宮田義郎先生を招いてリフレクションのお話をして頂きました。めっちゃディープなお話だったので、かなり深いレベルのリフレクションの話になりました。


 今回、「教員としてキャリア」のお話ということで、そんなすごい経験というわけではないのですが、今ここまでの自分をお話させて頂きました!

お話させて頂いたこと

 お話させて頂いた内容
 1:通常の教員としての仕事
 2:職場でのチャレンジ(主に外部連携の話)
 3:職場外でのチャレンジ(教育×パラレルキャリアについて)
 4:チャレンジから見えてきたこと

 上記の内容をお話させて頂きました。

 大学生には、特に伝えたかったことは、
 いつもと同じく「教員は、楽しくて面白い職業だ!」「教員はいろんな可能性を秘めている!」ということです。

 さらに、今回はそれに付け加えて、最近大事にしている「失敗しても人生ネタ作り。何事も実験の1つというマインド」を強調させてもらいました。


 大学生からこんなコメントをもらいました。

 ・教員になりたい気持ちが強くなった。
 ・パラレルキャリアは可能性があることを知った。
 ・私も実験マインドを持ってチャレンジしたいと思った。

 真剣に考えてくれて、ただただ嬉しかったです!(感謝!感動!うおーん!)

 しかしその反面、「教員の多忙化への不安」もかなりあるという感想や意見も出てきました。(これを聞けたのは本当に収穫だった。)

 私も自分でやりたいことができるまで結構、時間がかかったので(4年くらい?)、忙しい時期も当然あるかなと思います。仕事もライフステージもいろいろとあると思うので、タイミング次第だとは思いますが。

大学で授業をして感じたこと

 今回、大学で授業をしてみて、次のようなことを学びました。

・90分をデザインするのは非常に難しい。
・大学生向けの授業では、大事なのは「いかに自分に引きつけて考えてもらえるか」ということ。

 終了後、森さんからフィードバックも頂き、別の授業も1コマ見学させて頂きました。
 それがめちゃめちゃ面白く、ワークと講義のバランスが絶妙でした。学生もグループでワークを楽しみながら、非常に大事なエッセンスを自分たちで学んでいたように思えます。

 特に、「アカデミックスキルを学ぶために、卵料理を分類するワーク」とかもう発想が美しすぎて笑えるレベルでした。
 「卵料理を整理しながら、文献の整理方法を考える」という、「ひねりの構造」がまさに妙技すぎるというか。考えたことなかった。

 まがいなりにも7年目の教員で引き出しはあると思っていましたが、教室の後ろで自分の引き出しの少なさに恥ずかしくなりましたとさ。泣笑。

 思わず写真撮りましたよ。もうこんな写真撮ることないと思います。笑


 さて、話を戻しますが、

 ・90分という時間を使って何ができるのか?
 ・大学生の学習をいかに深められるか?
 ・そのために大学の教員は何ができるのか?

 これらのことを自分自身でも考える機会となりました。

 大学の先生の難しさを感じつつ、その「魅力」や「面白さ」を垣間見ることができました。

 さて、今回授業をさせてもらって、自分自身を振り返る非常に良い機会となりました。お声がけしてくださった森さんには本当に感謝です。

 大学生にお話できるネタもちょっとずつ増えてきたので、次はよりブラッシュアップした内容でチャレンジしたいところです。(正直、良かったけど、課題が多すぎて恥ずかしい。)

 今後は、学生向けのワークショップも本格的に実践していきたいです。
(もし何かお手伝いできることがあれば、ぜひお声がけください。)

 大学生に伝えた通り、まずは自分が「失敗しても人生ネタ作り!何事も実験だ!」というマインドを忘れずにやっていきたいと思います。

 ↓イラストに表すとまさにこんな感じ。↓

 まだまだチャレンジは続く!

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公立高校地歴科教員・ワークショップデザイナー。「人間っていいな!面白いな!」と思える人を増やすことを目指し、日々必死に生きている。教育や歴史を中心とした場づくりに関心あり。教育×パラレルキャリア・大人の歴史講座ページ主催。勤務校にて放課後企画のコーディネーターを務めている。
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