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Shade 3D:立体文字、穴あけのワザ
生産性を上げるためには、手数を減らす必要があります。
手の移動距離、移動速度もとても重要です。
Shadeでの穴あけに関しては、「*」などのブーリアン演算をオブジェクトに与える事でドーナッツ状の穴開けが可能です。
が、文字などとても面倒臭い。。
ので、簡単にできる方法があります。
Shadeでの作業は立体化のみの1工程
その前にIllustratorでちょこっと下ごしらえ。
簡単です
プレス発表会 コロナ対策実施内容メモ
時代は確実に変わり、新しい常識が次々と生まれています。
抵抗があるものもあり、受け入れる、習慣にしていくことの難しさを痛感します。
空間デザインに関しても同じで、内装であれば予め空間にあったパーテーションをデザインに組み込んだり、
店舗にあった消毒液スタンドをデザインしたり。
スタッフのユニフォームも、エプロン+帽子+マスクを1セットでデザインしたり。。
などなど多くのことが「普通のこと」とし
これからの物販に大切な事
先日、都市開発について、専門家や行政の方、街の方、まちづくり活動を行っている方々と議論を交わしました。
その際に、このコロナ禍においての物販の今後はどうなのか?
と言う話になりました。
https://youtu.be/zWqV2NxK3gw
この部分、私自身も大変関心があり(物販が減れば、私の仕事も減るわけで)
これからのVMD、物を魅せる事にどういった意味を持たせていくのか?など、
先が
Shade 3D ザックリと基本画面説明
細かな機能まで使いこなせないところもご愛敬で、
展示会ブース、発表会の会場パース制作で使用できればそれで良いのです
画面を見ながら説明してますので是非ご参考にしてください。
本当簡単なのです。
Shade 3D はじめませんか?
今回は、空間デザイナーのツールとしてのお話
イラレとフォトショに続いて使用する、Shade 3D
簡単に立体が描ける上に、クオリティが高く、低コスト
おすすめなのです
数ある3Dソフトの中でも、とても直感的に操作できてパパッと立体化できる
良いアプリケーションです
人物などの有機的な形状も得意としている様ですが、
私の場合は空間パースや立体物の提案時に活用しております
文章や数字では伝わらない
購買へつなぐ 道標としてのPOP
どこかに行くときにナビを見たり
駅前の地図で場所を確認したり
トイレはどこだ?とマークを探したり
どこかへたどり着く際に自然と何かに頼って導かれています
今日はカテゴリーPOPのお話です
商品説明のPOPに力を入れることは多いと思います
ですが、POPにも色々と種類がありその目的が違うのです
ここで言うPOPは誘導が目的
商品を見つけるための道標です
どんなお店にもおそらくあるかと思います
陳列の順序と決まり事
陳列には決まり事があります
VP → PP → IP
と、お客様を誘導する中で商品陳列を行うと思います
そこに決まり事があるのです
この手順に沿わないと、商品へ辿り着けず迷子になってしまいます
いくら魅力的でも発見できなければ、購入に到ることもないのです
今できるVM改善とっても簡単ですぐに確認できて、修正もできることなので是非活用くださいまし
房総半島最南端 館山「沖ノ島」の魅力
沖ノ島ルールブックのマップイラストを担当させていただきました。
遊びに行った際にメモ程度に描いていたイラストがお仕事になるとは、、
館山市の皆様、館山海辺の鑑定団の皆様、誠にありがとうございました。
さて、紙とペンを片手に、、というスタイルが理想的ですが
「iPad」と「Apple pencil」片手に。が最近はほぼ。
本当に手書きに近く便利。
すぐにデータを送れるのが最大の魅力。
時代にあっ
売場改善:並べ方で変わる 買いやすさ
おはようございます
最近暑いのでエアコンの効いた商業施設の中へ逃げ込むことがちらほら。
涼し見ながらもついつい店舗のゾーニングや構成を見てしまう。
目的なく見る分にはいいのですが、
あれが欲しい、これが欲しいと思いながら店内を探している時に
見つけやすいお店と、全く目的の商品にたどり着けないお店があることに
皆様お気づきでしょうか。
自然とあれはあのあたりにありそうだなぁと誘導される店舗は
し
5つの手順を意識して陳列を行うと・・・
みなさまお店の陳列、どのくらい意識してますか?
陳列を軽視してはいけません
間違った陳列はお店全体に大きな悪影響を与えてしまっているかもしれません
当たり前の手順ですが
改めてこの5つのルールをしっかりと意識できるようにお伝えします
じゃあ、陳列がなんで重要なのかというとですね
理由は二つありまして、
・陳列場所が売り場の大半を占めているから
・大半を占めているがゆえに、全体のイメージに影
京葉線風で止まる
近くのカフェで強制的に仕事
打合せとかはいってなくてよかった。。