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2020年1月の記事一覧
ライターやブロガーをしてるor読書が好きな人で、ショーペンハウアーの「読書について」を読んだことがない という人がいたら、絶対に読んでほしい。(絶対、という言葉を使って人に押し付けるのが嫌いなわたしが絶対と言う)
2020年は「お金にならないことにも挑戦できる年」
2020年は「お金にならないことにも挑戦できる年」だ。
今年はそういう年だと、1月のうちに認識できて良かったね。
2018年はとにかくお金がなくて、細々した仕事をクラウドソーシングで受注していた。なんとか生命を維持する年だった。
スキルが無いからスキルを身につけなきゃいけないし、勉強もしなきゃいけないんだけど、いかんせん明日の食費も危うい状態だった。新しいことを学べる環境ではなかった。
目
今まで本気で男の人を好きになったことなんて無いのかもしれない
今日、キャリアカウンセラーさんと過去を振り返ってみて、思った。
今まで(年齢のわりには)たくさん恋愛をしてきたつもりだったけど、本気で男の人を好きになったことなんて無かったんじゃないか?と。
その時その時は大好きだったはずだけど、それは虚しい自分の心を埋めるための偽物の愛情に過ぎなくて、本当は依存できれば誰でもよかったんじゃないか。今ならそう思う。
付き合った人や恋愛関係になった人は、だいた
若くて健康ならお金の心配をするだけ無駄
世の中には色々なお金の話があふれてる。
稼ぎ方、増やし方、貯め方、回し方、などなど。
庶民を焦らせるような言葉や、急かす言葉、煽る言葉もたくさんあるね。
お金のことなんて分からないから、つい「強い人」の言葉が「正しく」見えてしまう。
でもお金なんて、そんなに真剣に考えなくていい。
どうしてもたりなくなったらバイトすればいいし、適当に短期間だけ就職するし、ネットで適当に仕事を探せるし、人に
人は自分の世界を生きている
人は全員、自分の世界を持っている。
自我が芽生えたばかりの子供も、認知症のじいさんも、忙しく働くおっさんも、悩みのなさそうなマダムも、全員が自分の世界を持っている。
世界には上下はない。ただ知識や経験、自分でもよく分からない空想が、大きくなったり小さくなったり、日々動いている。
数字が動くときもある。
人は人と生きるために、便宜上、数字を使う。
でも一人一人の世界には自分しかいないのだか
【やっといろいろ気付いた】Twitterやめたら快適すぎた。
Twitterをやめて1週間くらい経ったか。
非常に快適だ。
Twitterをやめるだけで、ここまで快適になるとは思わなかった。
二年間ものあいだ、必要のない情報にまみれてたんだなぁ。
SNS疲れとか、Twitter廃人とかって言葉は以前から聞いていたけれど、自分とは無縁だと思ってた。
なぜなら、自分は「好きでTwitterをやっている」「他の人と違って、Twitterはただの趣味」「だ
やりたいことを超雑に書いた
・ハーブティー揃えてメディカルハーブの資格とる
・アロマの資格とる
・バッチフラワーの資格とる
・ハーブ、アロマ、フラワーエッセンスをミックスさせた講座をやる
・講座をYouTubeで配信する
・タイあたりの東南アジアでマッサージ習得する
・沖縄、韓国、台湾、バルト三国に旅行に行く
・一人で国内旅行する
・プランターでハーブを育てる
・お手伝いさせてもらえる農園の確保
・自分の畑の区画確保
・アロ