説教系の大人には、「私はあなたのような大人にはならないように気を付けますねw」と言うまでである。有能な大人は、具体的な行動アドバイスや改善案をくれる。または、「若いなぁ、実現できないだろー」と思いながらも静かに見守っててくれる。本当にピンチのときだけ現れてくれる。

締め切りのない仕事がしたいな…

私はわがまますぎる

私はわがまますぎる。
自分のことしか考えられない。
人としてどうなの？って思うけど、でも無理やり「人のこと」を考えるのも難しい。

難しいことを、あえてやる必要はない。
わがままが得意なら、わがままを極めればいい。

わがままだとしても、動いてる限りは誰かが見ててくれる。
そして、感謝してる限りはリピーター(一過性の興味ではなく、応援してくれる人)も現れるはず。

だから、とにかく人に感謝しようと

私は武器がないから、素直に生きて、失敗して上手くいってもがく人生みたいなものを公開するのだ

メンヘラとフリーランス

前（1年くらい前）は、

フリーランス＝自由、スケジュール変更可能、ゆるい

というイメージだった。

だから、メンヘラにはフリーランスが向いていると思っていた。

だけど、その世界を少しだけ覗き見て、「何をとぼけた勘違いしてたんだ～」と思う。

フリーランスは、一人で活動するイメージが強かった。

でも、お金をもらうわけだから、もちろん「お金をくれる人」がいる。こちら側が一人ってことは、つまり「

興味あること
詩、農、田舎、幸福、宗教、仏教、星、空、花、食べ物、性、発達障害、愛着障害、虐待。いかにも心理的にお金から遠いところに住んでいる。

仕事の内訳、給料の内訳

仕事の内訳、給料の内訳ってのは、費やした時間に給料が比例している状態が最も幸せなのか？それとも、費やした時間と給料は比例しなくても十分幸せを感じるのか？

例えば、バンド活動とアルバイトをやっている若者。

費やす時間はバンド活動7割、アルバイト3割とする。

でも給料は、バンド活動1割、アルバイト9割とする。

夢中になっているものからはほとんどお金をもらっていなくて、興味のないところでお金をも

嘘つきになりたくない

最近仲のいい人に、「ななは尖ってる、いい意味で」のように言われた。仲のいいと言っても、10歳以上年齢の離れた、人生経験豊かなハイパー面白い人。

尖っているインフルエンサー系の人（例：堀江貴文さん、キンコン西野さん、はあちゅうさんなど）は尖っていても生きていけるような環境に身をおいているからこそそれでやっていけるみたい。

じゃあ、インフルエンサーでもなければ何かの専門家でもない私は、丸くなった方

流されるということ

人が流れ(川)に流されるとどこへ行くのか？
流されると、海へたどり着く。
逆らって泳いだ人だけが、上流に辿り着く。

何が言いたいのか？というと、
なにも
無理矢理泳いで上流に辿り着け！わたしはそうする！って訳じゃない。

やる気なく
流されてても
海という居場所はあるんだよってこと

勝手に田舎に住んじゃだめなのか。「何かしなきゃ」いけないのか。なにもしたくないなら都会で人間にまみれてた方がらくなのは知ってる

何かあったわけじゃないんだけど、進路のベストな道が見えてしまった気がする。超単純。私にぴったり。冒険感は薄い。鳥取でも高知でもない。うん。

来年の４月からやりたいこと

小さな畑でトマト
釣りで食べ物get
木の実でジャム
干し柿
味噌作り
梅干し漬ける

ハンモックで昼寝
ハンモックで星座観察
断続的にキャンプ

あらゆる場所(海辺、山、公園など)でライター業
核となる拠点+4拠点生活

日の出から日の入りまで空を眺めてみる
日の入りから日のでまで星を眺めてみる
天気予報の勉強

気分によって住む場所を変える
ダーツの旅をする

絵本出版
詩集出版

継続的なラ