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Sabor a mi なひと
ホドホドの距離な間柄はそこら中に転がっており
私自身は 本当の人とは お互いに晒してぶつけて 受け止めあって…
そのすべてを飲み込んだうえで接していくことで それぞれの世界観が深まり、一層アーティスティックに、、クリエイティブに、、
そうやって 各々を高め合って生きていくことが理想形だったりするのですが、、、
相手にとっては その過程が重かったり 近過ぎたり 遠すぎたり 嫌いではないが辛くなる。 もっとみる
「すべての男は消耗品」(R18)
すべての答えはバーにある。
決してモラルは押し付けず 正解も求めない礼儀作法ゆえ見えてくる答え。。
そんな博愛ウェルカム感が洩れ出しているせいか
ひとり飲みの際 必ずと言っていいほど 面白いキャラクターと出逢う。
今宵も「すべての男は消耗品である」を地でいくようなH嬢と。
椎名林檎のような黒髪ショートボブに
短いAラインの黒いダウンジャケットを脱ぎつつ発した アンニュイな第一声が 一瞬にし
本を売らない本屋さん
琴線符号を互いに符合させながら語れる嬉しい出逢い、晴耕雨読 雨茶雨読とな。笑
西戸崎の以前 時計屋だった民家に本屋の理想郷をで ナツメ書店…漱石センセイですな。
店内手前ではご主人がドリップされるコーヒースタンド、
ここ最近で一番美味しかったブラジルの深煎り珈琲。
W杯で辛勝したブラジル代表への想いも乗っかってか格別だった。
パンもちまちま自身で焼いておりますと 愛らしく 小麦の香りがたっ
bone to be blue
先日 ブルーに生まれついて (原題『BORN TO BE BLUE』)…観てきました。
My funny Valentine と 殊
『I've Never Been in Love Before』の聴き方が完全に変わってしまった…
こんなに痛くて苦しい歌になるとは
ブルーに物憂げに囁くような 呟くような
儚く切ないため息にも似た中性的な歌声
ワタシのJAZZ入門は このチェット ベ
Samba と Zamba
知らないことがまだまだ多過ぎて 理解していないうえ
いつまで経っても下手っぴぃな アルゼンチンタンゴ に纏わることを書くのは とても こっ恥ずかしい。
なので 普段は書くことを控えているが まだ好きになりきれていないものの 好きになってみたい という気持ちは何よりもとても大きい…そこで 少しでも辿るべく 今回はレポート的に記してみる。
以前 参加したタンゴのワークショップで ん十年選手でタ
カミーユクローデル-Camille Claudel-
noteデビューに相応しい哉
彼女に無性に惹かれることかれこれ。。
こんなにまで女性としても魅かれるのはいつも自分の中に どこか破滅願望、…破綻思考があるんじゃないのかと つい思ってしまう
もう随分と昔のカミーユクローデル展で、彼女の作品を前に ココロ震えながらも なんの術もなく ただ呆然と立ち尽くしてしまった…
という記憶も 今もの凄い勢いで 蘇ってきています。
一緒に展示してあった ロダンの