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自分の為の他者貢献【感動だけが人を動かす】

どうもはじめまして。


22歳で独立開業して、福井で床屋を開業します。

赤星です。


現在は床屋の開業準備と、

「大手を潰すための個人経営戦略」のコンサルや、

「地方の個人店経営戦略のセミナー、講演」

などの仕事をしております。


地方は特に、進出展開してきた大手店舗より、

個人店が勝てると本気で思っています。


その支援をコンサルやセミナーで日々しています。


よろしくお願いします!


読書のアウトプットです!

こちらの本です!


【感動だけが人を動かす】

誰もが皆幸せに向かって生きているということ。

皆心の底で幸せになりたいと思いながら生きている つまり 誰もが皆、自分のことが一番大切で自分を認めてもらいたい。

誰かに、より喜んでもらうことで、結果として 回り回って自分に帰ってくる。

自分に幸せをくれる人に、人は集まります。

自分の幸せを奪う人からは離れます。

相手が何をしてくれるかではなく、

まずは自分が相手に何ができるかを常に考える。


目の前にいる人の幸せをとことん考えれば必ずそこに感動が生まれる。見返りを求めないこと。


類は友を呼ぶ。自分が相手に与えていると、

その自分の周りにも相手に与える人が集まる。


ビジネスの基本は人の幸せを先に置くこと。

感動が生まれる瞬間、それは期待値を超えた時。

普通はこうだよね。をあらかじめ想定し、

それを超える時に感動が生まれる。

常に少しだけ、期待以上を提供し続けること。


目の前のことを一生懸命やっていたら気がついたらここにたどり着いていた。

もしくは夢と思ってそれを追いかけていたら、

いつのまにか導かれるように全く違う道に進んでいた。目の前にある仕事を期待以上返していくと、人は感動する。


一人でも多くより1人の感動を深くを目指す。

今すでにいてくれてるお客さんの感動レベルをもっと上げていくことで、プラスの口コミがさらに広がり、もっと行列が増える。

大切なお客さんや、スタッフたちの感動を守るためにあえて大きくしない。

これからの時代、主役になっていくのは効率化された大規模組織ではなく、1人に向けて非効率を高め続ける小規模感動 チーム。


多くの人が失敗しその中からたくさんの学びを得ながら、人の心を理解し、今の状況に至った。

うまくいってる人ほど何度も挑戦し失敗を重ね、

その中で微調整をしながら、徐々に自分の成功パターンを作ってきた。うまくいってる人ほど人の何倍も失敗を繰り返している。


人の評価は コントロールできない。

なので気にしない。

明日の打席でいかに勝負に挑み、

そしていかに正確に捉えるかを考えること。


どんな状況でも楽しめる人が感動を生む。

どんな状況の中でも楽しめる人には必ず人が来る。


まずはいつも笑顔を絶やさないこと。

できる限りご機嫌な人に安心感を抱くのは人の感情です。常に自分の機嫌を安定させる周りの人のためにも、自分の機嫌は自分で取る。

そして話は聞く。

オーバーリアクションで頷く。

頷きは相手に対する肯定。

人は誰しも自分のことを分かってほしい。

頷いて聞いてくれる人がいることで、話す人の心は活性化し、普段言えなかったことや、心の底に隠し持っていた すごいアイデアが飛び出す。


脳科学の世界でも最近特に言葉の重要性が語られている。人を責めたり、人を批判する言葉は、潜在意識の中で自分自身をも蝕んでしまう。

まずは自分のためにもいい言葉を使う。

一生懸命で純粋な姿が人の心を動かす。

大切な誰かのために思いやりの気持ちを持つこと。

一生懸命であること。その思いの純度。


大切な人のために頑張る。

人のことを考えれば考えるほど、直径が広がり、

自分のことばかり考えると、直径が縮む。

「目の前にいる人がどうすれば幸せになるだろう」

「どうすればこの人がもっと喜んでくれるだろう」

人に喜ばれる生き方。

それこそが天が味方する生き方。




最後までありがとうございました!



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