【AIに奪われる】あなたの接客販売
どうもはじめまして。
22歳で独立開業して、福井で床屋を開業します。
赤星です。
現在は床屋の開業準備と、
「大手を潰すための個人経営戦略」のコンサルや、
「地方の個人店経営戦略のセミナー、講演」
などの仕事をしております。
地方は特に、進出展開してきた大手店舗より、
個人店が勝てると本気で思っています。
その支援をコンサルやセミナーで日々しています。
よろしくお願いします。
【接客販売の必要性】
供給＞需要の時に必要。
基本的に市場は 供給過多。
その商品の価値や内容詳細が分からない時。
価格＞価値、を接客によって価格＜価値、に変える。
例、スーパーやコンビニでは接客販売はいらない。しかし、靴屋や服屋は必要。
目的として接客販売を通して商品に「付加価値」をつけること！
「つけられる3つの付加価値」
①差別化（オペレーションから接客型に）
オペレーション内のストレスをなくし、少しづつ接客販売型へと移行していく。
②口コミ集客（集客コストを削減できる）
ストレスフリー→顧客感動→投稿依頼。
③LTVの最大化（顧客が生涯の中で払う金額）
接客販売では「独自化」に持ち込むことが可能。
顧客感動でリピーター獲得（このお店、この人だから買いたい‼）を作る。
購入後のフォローアップで常連化。
これら接客販売で得られることとして、
①リピーターの集客コスト0。
②また、Google口コミで新規集客のコストも削減。
③販売員への信頼が高いため客単価アップ。
まとめ
需要過多の市場環境は長続きしない。
→そのため付加価値をつける必要がある。
その一つとして接客販売をして顧客感動を生み出す。
それにより、 差別化（他とは違う）から
独自化（ココじゃないとダメ）に持っていく。
ありがとうございました！
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