リーダーによるウォークラリーは、大成功
《1月30日(木)》力士を入れる箱を作ってあげた
リーダーたちが、明日のウォークラリーの表彰状を作ってくれた。明日、どこが優勝するか楽しみだ。
今日は「2重Sケン」をしたいうという子がいた。その中で、か弱いと思っていた2年生の塩田さんが、かなり強いので驚いた。3年生の男の子をバンバンぶっ飛ばしていた。2年生の秋田さんも強くなっている。3人を一度にやっつけていた。
たくさん作っている子は、一人で20から30人の力士を持っている。だから、その力士を入れる箱を牛乳パックで3個作ってあげた。今日の「好きなもの遊びで」の紙相撲で1位から3位になった子どもに上げた。
岡元君と諏訪君と和歌山君がもらっていた。さっそく、入れてみんなに見せていた。
《1月31日(金)》小雨がやんで、ウォークラリーを実施
午後になって小雨が降ってきたので、ウォークラリーは中止かなと考えていた。しかし、東海君が作った「てるてる坊主」が効いて、雨がやんだのでウォークラリーを実施することになった。
優勝したのは、伏見君、川中君、高野君たちが力を合わせて頑張った「キーホルダー班」だった。おめでとう。リーダーから、素敵な表彰状をもらっていた。
ベッタは、時間点が少なかったのが響いた岡元班長の「お化け班」でした。ウォークラリーは、案外時間点が大事だ。早く終わることが、勝利につながる。
・行山さんはテレビに詳しいようで、今回のウォークラリーの問題が
「テレビ問題」が多かったので有利だった。
・川中君は「サザエさんのお母さんの名前は?」の解答欄に「クラゲ」
と書いて爆笑を引き起こした。
運営するリーダーたちも楽しそうだし、やっている子どもたちも「次は、いつするの?」と言いながら楽しんでいた。
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