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幽霊コラム「タモリ倶楽部」(最終回)の「放送以前からの「自分の謎の悟り」」と!カルチャーの歴史と!未来のカルチャーの変遷!!論!!

「自分の言葉で絶対!書きたい!」と感じたのだが、普段から自分の言葉で書いているのだけれど!随分前から、悟っていたのだけど、誰にも言えないし、誰にも言わないし、何処にも書かなかった。しかし、情報が解禁された、というより、昨日、noteを開始して、トップページに掲載されていて、その情報というか「悟り」が「真実」である。と、知った。

「タモリ倶楽部」(最終回)

 そう、飛び込んできたフォント。本当に悟っていた。何処から悟っていたのか?わからない。しかし、何処からか?飛び込んできた「情報」というより「悟り」。少しオカルティックだ。オカルトではないのにオカルト。なぜだろう?考えた。

 その(最終回)は、観ていない。鑑賞していないし、「タモリ倶楽部」は、私が住んでいる地方では、放送したり、放送していなかったりの期間があったり、ド深夜に放送したり、の期間が、長く続いていた。飛び飛びの期間が続いたり、長く(中期間?)放送していなかったり?放送曜日が飛び飛びになったりしていた。すいません。

 そして、たぶん、なぜ?「タモリ倶楽部」(最終回)を迎えたのか?と、言うのは?たぶん、こうだ。一気に書きます。すいません。

 「タモリ倶楽部」という番組が日本のサブカルチャーに多大なる影響を与えた番組(功績)というのは、私も、観ていた頃から、いや、鑑賞していた頃から、感じていた。今はテレビ離れもあり、テレビからサブカルチャーの影響を受けるという事が、地上波では少なくなってきている。それ以外にも、ポップカルチャーの台頭というのが、まず、原因だろう。アニメ系のメインオタクカルチャー。もう、サブカルチャー系の系譜であるオタク像ではなく、ポップカルチャー系の新しいオタク像が完成されつつある。そうして、サブカルチャーのオタク像とポップカルチャーのオタク像が相違してきているのだと思う。その中で、サブカルチャーがメインカルチャーになり、ポップカルチャーという言葉も、いずれ、メインカルチャーという言葉になるのかもしれないし、メインとサブの違いも変化しなくなってきている。三段階くらいになってきていたのが、四段階くらいのカルチャーになっているのが、現在と未来のカルチャー像なのである。

 それか?もしかしたら、サブカルチャーは、変化して、皆無になり、ポップカルチャーに変遷するのかもしれない。そうなのかもしれない。

 という、二つのどれか?の理由で、タモリさんは、そして、制作陣は、番組の終了を決めたのかもしれない。

 いや、そうではない。二つの理由ではないのかもしれない。三つの理由。

 それは、タモリさんの「気まぐれ」なのかもしれない。

 と、いうか、「直感」!!!

 あ!!!四つの理由だった!!!

 てなわけで。

 以上!!!

(了)

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